『労働は神聖なり、結合は勢力なり
─高野房太郎とその時代─』
(岩波書店、2008年刊)
正誤訂正
箇所
誤
正
4ページ上段写真説明
明治初年
の長崎の町筋
幕末
の長崎の町筋
16ページ下段、後ろから3行
新橋から京橋までの約
四
キロ
新橋から京橋までの約
二・三
キロ
26ページ下段、10行
一八
回の試験
一六
回の試験
65ページ扉写真説明
左から城常太郎、高野房太郎、
沢田半之助
左から城常太郎、高野房太郎、
不明
88ページ下段、後から4~3行
その(職工義友会の)創立年月日は一八九一年七月四日
か七月一九日
だった
一八九一年
六月二〇日か
七月四日だった
153ページ下段、後から9~10行
玉
泉
亭
玉
川
亭
154ページ上段、3行目
玉
川
ママ
亭
「ママ」を削除
154ページ上段、3行目
〔玉泉亭〕
削除
224ページ下段、後ろから2行
田口卯吉を経済
新報
社に訪問
経済
雑誌
社に
280ページ上段、3~4行
山東半島の港湾都市で、
削除
『高野房太郎研究ノート』
『高野房太郎とその時代』既刊分目次
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社会政策学会
社会政策学会研究会情報
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謝辞
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Written and Edited by NIMURA, Kazuo
『二村一夫著作集』
The Writings of Kazuo Nimura
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