二 村 一 夫 著 作 集
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【謝 辞】このサイトは、1997年の夏頃から準備をはじめ、同年9月25日に正式にオープンしました。軽い気持ちで始めたことでしたが、予想外に多くの方々から注目され、激励を受けました。なかでも、学術系オンラインジャーナル"ACADEMIC RESOURCE GUIDE"(編集長 岡本真氏)は、同誌第1号のGuide & Review で、私のサイトを「定番」として紹介してくださいました。また第37号では、「大原デジタルライブラリーと『二村一夫著作集』」と題する特集をくみ、私に「大原デジタルライブラリーのこと」について書かせてくださった上に、赤間道夫氏の「知的産物の客観作業の冒険 ――『二村一夫著作集』が意味するもの――」と題する論稿を掲載してくださったのでした。 その他、いま私が分かっている限りで、下記の方々が私のサイトへのリンクをはってくださいました。いずれも個性的であると同時に日本のインターネット界を代表する有数の優れたサイトばかりであり、また好意あるコメントをつけてくださるケースが多いことも嬉しいことでした。さらに活字本であれば、私の文章に目にとめてくださることはまずないであろう、さまざまな分野の方々が読んでくださっていることも、寄せられたメールから知ることが出来ました。この機会にリンクしてくださった各位をはじめ、読者の皆さまに心からのお礼を申しあげます。
またパソコンで論文を書き始める以前、つまり1886年以前の既発表文献のテキストファイル化についても当初は自分で作業していたのですが、あまりに時間がかかるので、最近はリブロ電子工房にお願いしています。また編集者の目が加わっていない元原稿を使ってHTMLファイルを作成しているため、活字メディアで最終的に公表したものと食い違うという問題があります。そこで主要論文と書評に関しては、香取治良、佐方信一の両氏に照合していただきました。この機会に、香取・佐方両氏および是枝洋氏をはじめとするリブロ電子工房の皆さまにも厚くお礼を申し述べたいと存じます。
〔以上、サイト名のABC順〕
以上は私のサイトそのものへリンクしてくださった方々ですが、それとは別に特定のファイルにリンクしてくださった方がおられます。それも以下に記しておきます。(先着順) |
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