二 村 一 夫 著 作 集
The Writings of Kazuo Nimura


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2018年   2019年    2020年
    【2020年】
  1. 「大原社会問題研究所の100年」(改訂補注 html版) (2020.8.11掲載)
  2. 【追憶】「若き日の村上安正さん」 (2020.7.25掲載)
  3. 「再論・〈労働者の声〉の筆者は誰か?」(html版)(2020.7.1掲載)
  4. 【追悼】「佐方信一さんと諸先輩と私と『社会・労働運動大年表』」 (2020.6.27掲載)


  5. 【2019年】
  6. 「大原社会問題研究所の100年」 (2019.11.10掲載)
  7. 「再論・〈労働者の声〉の筆者は誰か?」(pdf版) (2019.11.10掲載)
  8. 《編集雑記》(26) 森鴎外「舞姫」初出テキストの翻字 (2019.9.4掲載)
  9. 《編集雑記》(26) 論文「再論・〈労働者の声〉の筆者は誰か?」を発表  (2019.7.29掲載)


  10. 【2018年】
  11. 「再び大田英昭氏に答える ─ 〈労働者の声〉の筆者は誰か・三論 ─ 」『高野房太郎とその時代』【追補 4】 (2018.7.29掲載、7.30〜8.8補訂)
  12. 「大田英昭氏に答える ─ 〈労働者の声〉の筆者は誰か・再論 (3) ─ 」『高野房太郎とその時代』【追補 3】 (2018.5.20掲載、5.21〜25補訂)
  13. 「大田英昭氏に答える ─ 〈労働者の声〉の筆者は誰か・再論 (2) ─ 」『高野房太郎とその時代』【追補 2】 (2018.5.20掲載)
  14. 「大田英昭氏に答える ─ 〈労働者の声〉の筆者は誰か・再論 (1) ─ 」『高野房太郎とその時代』【追補 1】 (2018.4.7掲載 〜5.12 補訂、5.15タイトル変更)
  15. 「労働者の声」(『国民之友』第95号〔1890(明治23)年9月刊〕掲載論稿)。『高野房太郎とその時代』参考史料) (2018.4.7掲載)


  16. 【2017年】
  17. ウェブ本『労働は神聖なり、結合は勢力なり』の「フォト・アルバム」労働組合期成会の人びとを追加(2017.4.8掲載)
  18. 《食の自分史》(34) コイ(鯉)(2017.1.13掲載)


  19. 【2016年】
  20. 《食の自分史》(28) 野山のおやつ「あけび」に追記を掲載(2016.4.22)
  21. 《食の自分史》(33) お葉漬け(2016.2.7掲載)
  22. 《編集雑記》(25) 年頭のご挨拶 (2016.1.2掲載)


  23. 【2015年】
  24. 企業別組合の歴史的背景〈補訂版〉 (2015.12.28)
  25. 《食の自分史 第2部》 4. 胃癌手術から1年間(上) ─ 小さな胃に慣れるのは容易ではない」(2015.11.12)
  26. 《編集雑記》(24) モバイル フレンドリー (2015.11.2掲載)
  27. 『日本労使関係史』正誤訂正(2015.10.3 追補)
  28. 《食の自分史 ─ 第2部 小胃期》 「はじめに」に「追記」を記載(2015.9.5)
  29. 《編集雑記》(24) 縦書きファイル制作の中止 (2015.8.30掲載)
  30. トップ・ページの記述を変更すると同時に、What's Newを圧縮した。 (2015.8.23)
  31. 謝辞のリンク切れをチェックし、新たなサイトを追加。 (2015.8.18掲載)
  32. 著者紹介の写真を変更 (2015.8.15掲載)
  33. 《編集雑記》(24) 《二村一夫著作集》、独自ドメインに移行 (2015.8.11掲載)
  34. トップ・ページの記述を変更すると同時に、多数のリンク切れをチェックし訂正。 (2015.8.1〜8.11)
  35. 独自ドメイン〔nimura-laborhistory.jp〕を取得 (2015.7.31)
  36. Takano Fusataro and His Times 'Chapter3 The Yokohama Years'訳文改訂。 (2015.7.1)
  37. Takano Fusataro and His Times 'Chapter2 The Tokyo Years'訳文改訂。 (2015.7.1)
  38. Takano Fusataro and His Times 'Chapter1 The Years in Nagasaki'訳文改訂。 (2015.2.12)
  39. Takano Fusataro and His Times 'Preface'訳文改訂。 (2015.1.30)
  40. 《編集雑記》(24) 季節のご挨拶 (2015.1.29掲載)


  41. 【2014年】
  42. 'Rodo Kumiai Kisei Kwai' : Labor Report from Meiji Japan (22) by F. Takano (upload: Dec. 11, 2014)
  43. 'Japanese Factory Legislation' : Labor Report from Meiji Japan (21) by F. Takano (upload: Dec. 11, 2014)
  44. 『労働は神聖なり、結合は勢力なり』 終章 の英訳 「Death in China - Evaluation of Takano Fusataro」を掲載 (2014.12.8)
  45. 『労働は神聖なり、結合は勢力なり』 第13章 「高野房太郎と片山潜 - 指導者としての資質」の英訳 「Takano Fusataro and Katayama Sen - Their leadership qualities -」を掲載 (2014.11.30)
  46. 『労働は神聖なり、結合は勢力なり』 第12章 「鉄工組合の衰退 - 治安警察法前後」の英訳 「The Decline of the Ironworkers' Union - the Public Order and Police Law -」を掲載 (2014.11.29)
  47. 『労働は神聖なり、結合は勢力なり』 第11章 「横浜で〈共働店〉開業 - 生協運動の先駆」の英訳 「The Opening of the Yokohama 'Cooperative Store' - Pioneer of the cooperative movement -」を掲載 (2014.11.25)
  48. 『労働は神聖なり、結合は勢力なり』 第10章 「鉄工組合の誕生 ─ 日本最初の労働組合」の後半部分の英訳 「Why artisans' unions did not join Kiseikai ?  - Qualifications in the West, experience in Japan -」を掲載 (2014.11.24)
  49. 『労働は神聖なり、結合は勢力なり』 第10章 「鉄工組合の誕生 ─ 日本最初の労働組合」の前半部分の英訳 「The Birth of the Ironworkers' Union - Japan's first labor union -」を掲載 (2014.11.18)
  50. 『労働は神聖なり、結合は勢力なり』 第9章 「労働組合期成会の人びと ─ 労働運動の応援団」の英訳 「Personalities in the Society for the Formation of Labor Unions - a group to promote the labor movement -」を掲載 (2014.10.25)
  51. 『労働は神聖なり、結合は勢力なり』 第8章 「職工諸君に寄す ─ 組合結成の呼びかけ」の英訳 「A Call to All Workers - the call to form trade unions -」を掲載 (2014.10.19)
  52. 『労働は神聖なり、結合は勢力なり』 第7章 「アメリカ海軍の水兵 ─ 〈戦時特派員〉を装う」の英訳 「A Sailor with the US Navy - posing as a war correspondent -」を掲載 (2014.10.13)
  53. 『労働は神聖なり、結合は勢力なり ─ 高野房太郎とその時代(岩波書店)正誤訂正を追補(2014.10.11)
  54. 『労働は神聖なり、結合は勢力なり』 第6章 「アメリカからの通信 ─ 日本最初の労働組合論」の英訳 「Message from America - The first call for labor unions in Japan」を掲載 (2014.10.9)
  55. 『労働は神聖なり、結合は勢力なり』 第5章 「職工義友会を創立 ─ 日本労働運動の源流」の英訳「The Founding of the Friends of Labor - The beginning of the Japanese labor movement」を掲載 (2014.10.4)
  56. 『労働は神聖なり、結合は勢力なり』 第4章 「桑港で日本雑貨店開業 ─ 夢の実現と破綻」の英訳 「A Japanese Store in San Francisco - The realisation and collapse of a dream」を掲載 (2014.9.29)
  57. 『労働は神聖なり、結合は勢力なり』 第3章 「諭吉の孫弟子 ─ 横浜時代」の英訳 「The Yokohama years - 'Pupil' of Fukuzawa Yukichi - 」を掲載 (2014.9.21)
  58. 活字本『労働は神聖なり、結合は勢力なり』の相互補完ウェブ本サイトを改訂。とくに書評・紹介リンクを追補(2014.9.16改訂追補)
  59. 『労働は神聖なり、結合は勢力なり』 第2章 「若き戸主 ─ 東京時代」の英訳 「The Tokyo years - The Young Head of the Family - 」を掲載 (2014.9.13)
  60. 《編集雑記》(23) 英語版の改訂増補 (2014.9.4)
  61. 『労働は神聖なり、結合は勢力なり』 第1章 「文明開化の子 ─ 長崎時代」の英訳 「The years in Nagasaki - A Child of the "Civilization and Enlightenment"」を掲載(2014.8.31)
  62. 第19巻として、『労働は神聖なり、結合は勢力なり─ 高野房太郎とその時代 ─ 』の英訳版の刊行開始。 「はじめに」の英訳「Preface」を掲載。 (2014.8.31)
  63. 第18巻として、英語版『大原社会問題研究所の歴史と人物』Ohara Institute for Social Research: People and Historyを増補。まず、「大原社会問題研究所を創った人びと」の英訳  The Founders of the Ohara Institute for Social Researchを掲載。 (2014.8.13)
  64. Vol.17 に The Personal Backgrounds of the hanba Bosses and their Areas of Recruitmentを追加。 (2014.8.12掲載)
  65. Vol.17 に Convict Labor at the Ashio Copper Mineを追加。 (2014.8.11掲載)
  66. Vol.17 に VII   The Wage Levels Of Unskilled Workersを追加。 (2014.8.9掲載)
  67. Vol.17 に VI   Miners' Changing Wage Levelsを追加。 (2014.8.6掲載)
  68. Vol.17 に V  The Decline in Refinery Workers' Wage Levelsを追加。 (2014.8.4掲載)
  69. 『足尾暴動の史的分析』の内容紹介を改稿 (2014.8.2改訂版掲載)
  70. トップページ「小鳥のさえずり」の音声をクロツグミに変更(2014.8.2変更)
  71. Vol.17 に IV IV   The Effects of Technological Developments in Refining on the Workforce を追加。 (2014.7.30掲載)
  72. Vol.16 に The Labor Movement before and after the First World War: 1907 - 1928を追加
    (upload: July 27, 2014,  これで第16巻の予定稿はすべて掲載)
  73. Vol.15 の Japanese and Korean Labor Relations: A Comparative Studyの訳文修正。 (translation brush-up, July 25, 2014)
  74. Vol.17 に III Technological Advances in Smelting Process at Ashio を追加。 (2014.7.24掲載)
  75. Vol.17 に II Technological Changes in Ore Dressing at Ashioを追加。 (2014.7.22掲載)
  76. 『高野房太郎とその時代』縦書き版あとがき(2014.7.16掲載)
  77. 『高野房太郎とその時代』縦書き版(100)拾遺(三) 岩三郎──兄への想い (2014.7.15掲載)
  78. 『高野房太郎とその時代』縦書き版(99)拾遺(二) 遺された人びと (2014.7.15掲載)
  79. 『高野房太郎とその時代』縦書き版(98)拾遺(一) 日記から読み解く房太郎の日常 (2014.7.15掲載)
  80. 『高野房太郎とその時代』縦書き版(97)「失敗の人」か? (2014.7.15掲載)
  81. 『食の自分史・第二部──小胃期』 3. 術後の病院食(下) 五分粥〜全粥のファイル名を「2.胃癌手術後の病院食(下) 五分粥〜全粥」に変更 (2008.1.27掲載、2014.7.12変更)
  82. 『食の自分史・第二部──小胃期』 2. 術後の病院食(中) 三分粥のファイル名を「2.胃癌手術後の病院食(中) 三分粥」に変更 (2007.12.30掲載、2014.7.12変更)
  83. 『食の自分史・第二部──小胃期』 1. 術後の病院食(上) 流動食のファイル名を「1.胃癌手術後の病院食(上)」に変更 (2007.10.30掲載、2014.7.12ファイル名変更)
  84. 《編集雑記》(23)近況報告・《鴎外研究関連リンク集》の制作とアクセス解析 (2014.7.11掲載)
  85. 《編集雑記》(23)新年のご挨拶 (2014.1.1掲載)


  86. 【2013年】
  87. 《編集雑記》(22)アンドルー・ゴードン著 大島かおり訳『ミシンと日本の近代 ─ 消費者の創出』の書評紹介 (2013.10.30掲載)
  88. アンドルー・ゴードン著 二村一夫訳『日本労使関係史 1853-2010』正誤訂正(2012.8.27掲載、2012.11.30追補、2013年8月20日追補)
  89. 《編集雑記》(22)アンドルー・ゴードン著 二村一夫訳『日本労使関係史 1853-2010』の書評一覧 (2013.4.16掲載)
  90. 《編集雑記》(22)年頭のご挨拶 (2013.1.1掲載)


  91. 【2012年】
  92. 《編集雑記》(21)アンドルー・ゴードン著 二村一夫訳『日本労使関係史 1853-2010』第2刷刊行 (2012.11.30掲載)
  93. アンドルー・ゴードン著 二村一夫訳『日本労使関係史 1853-2010』正誤訂正(2012.8.27掲載、2012.11.30追補)
  94. 『労働は神聖なり、結合は勢力なり ─ 高野房太郎とその時代』正誤訂正(2012.10.30掲載)
  95. 写真「職工義友会の人びと」の説明文を訂正(2012.10.29掲載)
  96. 「訳者あとがき」(アンドルー・ゴードン著 二村一夫訳『日本労使関係史 1853-2010』から)を第3巻に加える。これにともない、第3巻のタイトルを『日本労働運動史研究案内』から『日本労働史研究案内』へ変更。 (2012.8.29掲載)
  97. アンドルー・ゴードン著 二村一夫訳『日本労使関係史 1853-2010』正誤訂正(2012.8.27掲載)
  98. 「訳者あとがき」中の書籍に、出版社の刊行案内などへのリンクを追加 (2012.8.23追加)
  99. 《編集雑記》(21)アンドルー・ゴードン著 二村一夫訳『日本労使関係史 1853-2010』刊行に、岩波書店サイト内の「著者からのメッセージ」へのリンクを追加。 (2012.8.22追記)
  100. 《編集雑記》(21)アンドルー・ゴードン著 二村一夫訳『日本労使関係史 1853-2010』刊行に、岩波書店サイト内の「立ち読み」コーナーへのリンクを追加。 (2012.8.17追記)
  101. 「訳者あとがき」(アンドルー・ゴードン著 二村一夫訳『日本労使関係史 1853-2010』から) (2012.8.10掲載)
  102. 《編集雑記》(21)アンドルー・ゴードン著 二村一夫訳『日本労使関係史 1853-2010』刊行 (2012.7.27掲載)
  103. 《編集雑記》(21)新春のご挨拶 (2012.1.2掲載)


  104. 【2011年】
  105. トップページ「小鳥のさえずり」の音声をクロツグミに変更(2011.9.25)
  106. 『労働は神聖なり、結合は勢力なり』(岩波書店)の相補的ウェブ本の「書評・紹介」欄を更新(2011.6.19)
  107. トップページ「小鳥のさえずり」の音声をカッコウに変更(2011.6.16)
  108. 《編集雑記》天衣無縫の男 ─ 小野寺正臣追悼 (2011.6.15掲載)
  109. 著者紹介の写真を入れ替え(2011.2.7)
  110. 『高野房太郎とその時代』縦書き版(96)青島に死す (2011.2.6掲載)
  111. トップページ「小鳥のさえずり」の音声をアカショウビンに変更(2011.1.30)
  112. 《編集雑記》季節のご挨拶 (2011.1.29掲載)


  113. 【2010年】
  114. 『労働は神聖なり、結合は勢力なり』(岩波書店)の相補的ウェブ本の「書評・紹介」欄を更新(2010.12.8)
  115. 「大原社会問題研究所の創立をめぐって」(PDF)
    大原社会問題研究所創立90周年記念フォーラム報告、『大原社会問題研究所雑誌』623・624合併号
    なお、
    「質疑応答・午前」「パネルディスカッション・質疑応答」は別ファイル。
    (2010.12.8)
  116. "Factory Legislation in Japan" written by Fusataro Takano(2010.8.21)
  117. "Japanese Farmers" written by Fusataro Takano(2010.8.20)
  118. "Street Car Service in Tokyo" written by Fusataro Takano(2010.8.19)
  119. "Life Condition of Japanese Workers" written by Fusataro Takano(2010.8.18)
  120. 半世紀余の交流──追憶・塩田庄兵衛先生(2010.8.4)
    『大逆事件の真実をあきらかにする会ニュース』第49号、2010年1月24日
  121. 『労働は神聖なり、結合は勢力なり』(岩波書店)の相補的ウェブ本の「書評・紹介」欄を更新(2010.7.11)『労働者運動資料室会報』第19号に佐藤礼次さんが「文献紹介」として取り上げてくださっているのを追加。
  122. 『労働は神聖なり、結合は勢力なり』(岩波書店)の相補的ウェブ本の〈まえがき〉の補訂および「正誤訂正」欄を追加(2010.7.10)
  123. 《編集雑記》高野房太郎日記の公開 (2010.7.9掲載)
  124. 『労働は神聖なり、結合は勢力なり』(岩波書店)の相補的ウェブ本の「関連史料一覧」および「書評・紹介」欄を更新(2010.7.9)
  125. 《編集雑記》年頭のご挨拶 (2010.1.1掲載)


  126. 【2009年】
  127. 『高野房太郎とその時代』縦書き版(95)動乱の中国へ (2009.11.12掲載)
  128. 『高野房太郎とその時代』縦書き版(94)運動からの離脱 (2009.11.12掲載)
  129. 『労働は神聖なり、結合は勢力なり』(岩波書店)の相補的ウェブ本の「書評・紹介」欄を更新(2009.5.27)
  130. 《編集雑記》社会政策学会賞受賞 (2009.5.27掲載)
  131. 《編集雑記》拙著に対する小松隆二氏書評 (2009.5.2掲載)
  132. 《編集雑記》冲永賞受賞 (2009.4.27掲載)
  133. 『高野房太郎とその時代』縦書き版(93)労働組合期成会をめぐって (2009.3.29掲載)
  134. 『高野房太郎とその時代』縦書き版(92)鉄工組合の壊滅 (2009.3.3掲載)
  135. 『高野房太郎とその時代』縦書き版(91)運動方針をめぐり対立 (2009.2.14掲載)
  136. Great Railway Strike in Japan: Labor Report from Meiji Japan (15) by F. Takano (upload: January 26, 2009)
  137. Strikes in Japan: Labor Report from Meiji Japan (14) by F. Takano (upload: January 25, 2009)
  138. 《編集雑記》新年のごあいさつを画像に変更。 (2009.1.10掲載)
  139. 《編集雑記》新年のごあいさつ (2009.1.8掲載)
  140. 『労働は神聖なり、結合は勢力なり』(岩波書店)の相補的ウェブ本の「書評・紹介」欄追補(2009.1.8)




  141. 【2008年】
  142. 『労働は神聖なり、結合は勢力なり』(岩波書店)の相補的ウェブ本の史料紹介欄に、石阪公歴 アメリカ便りへのリンクを追加(2008.10.23)
  143. 『労働は神聖なり、結合は勢力なり』(岩波書店)の相補的ウェブ本に「書評・紹介」欄を追加(2008.10.23)
  144. 『労働は神聖なり、結合は勢力なり』(岩波書店)の相補的ウェブ本に「旧跡探検」欄を追加(2008.10.22)
  145. 『労働は神聖なり、結合は勢力なり』(岩波書店)相補的ウェブ本 (2008.9.22 更新)
  146. 高野房太郎アルバム・高野家の人びと (2008.9.23 画像データ等16本掲載)
  147. 高野房太郎アルバム・房太郎誕生の地・長崎 (2008.9.22 画像データ等18本掲載)
  148. 高野房太郎アルバム・第一部房太郎編 (2008.9.21 画像データ等24本掲載)
  149. サポートページの名称を変え、相補的ウェブ本とする (2008.9.20ファイル名変更)
  150. 高野房太郎アルバム (2008.9.19制作開始)
  151. 職工義友会『職工諸君に寄す』 (2008.9.17掲載)
  152. 高野岩三郎「兄・高野房太郎を語る」 (2008.9.17掲載)
  153. 天涯茫々生「労働運動率先者の死」 (2008.9.17掲載)
  154. 横山源之助「高野房太郎君を憶ふ」 (2008.9.17掲載)
  155. 『大日本人名辞書』「高野房太郎」(高野岩三郎稿) (2008.9.16掲載)
  156. 高野岩三郎「囚われたる民衆」 (2008.9.16掲載)
  157. 『労働は神聖なり、結合は勢力なり』のサポートページ (2008.9.13試作開始)
  158. 『高野房太郎とその時代』縦書き版(90)治安警察法公布(2008.9.5掲載)
  159. 『高野房太郎とその時代』縦書き版(89)常任委員手当てを辞退(2008.9.5掲載)
  160. 《編集雑記》「企業別組合」論をめぐるインタビュー (2008.9.4掲載)
  161. Experience of a Labor Agitator in Japan: Labor Report from Meiji Japan (13) by F. Takano (upload: September 2, 2008)
  162. トップページのBGMとして入れている小鳥の声を変え、いろいろ試してみる。カッコウ、アオバズク、クロツグミ、ヨタカなど。美しいが季節外れだったり、背景の虫の声が甲高くてやかましかったり、単調すぎたりと、一長一短。その間に音声素材をお借りしていることりのさえずりのURLが変更されていることを発見して、訂正。しばらくはコルリを使ってみることにする。(2008年8月25日〜9月2日)
  163. 『高野房太郎とその時代』縦書き版(88)鉄工組合の衰退(2008.9.1掲載)
  164. 『高野房太郎とその時代』縦書き版(87)共営社開業(2008.8.29掲載)
  165. 'A New Trade Union in Japan' : Labor Report from Meiji Japan (12) by F. Takano (upload: August 28, 2008)
  166. 『高野房太郎とその時代』縦書き版(86)関西運動(2008.8.27掲載)
  167. 『高野房太郎とその時代』縦書き版(85)鈴木純一郎再訪(2008.8.27掲載)
  168. 《編集雑記》『労働は神聖なり、結合は勢力なり──高野房太郎とその時代』、近日刊行 (2008.8.25掲載)
  169. 『高野房太郎とその時代』縦書き版(84)工場法制定の大運動計画(2008.8.3掲載)
  170. 『高野房太郎とその時代』縦書き版(83)本部常任に復帰(2008.8.1掲載)
  171. 《編集雑記》第1回ARGカフェ参加記 (2008.7.21掲載)
  172. 'Proposed Factory Act in Japan' : Labor Report from Meiji Japan (11) by F. Takano (upload: July 9, 2008)
  173. 『高野房太郎とその時代』縦書き版(82)横浜で共働店を経営(2008.6.24掲載)
  174. 'Female Labor in Japan' : Labor Report from Meiji Japan (10) by F. Takano (upload: June 23, 2008)
  175. 『高野房太郎とその時代』(1)誕生の地・長崎銀屋町縦書き (2008.6.18画像追加、補訂)
  176. 'Prospects of Japanese Labor Movements' : Labor Report from Meiji Japan (9) by F. Takano (upload: June 18, 2008)
  177. 『高野房太郎とその時代』縦書き版(81)独身生活に終止符(2008.6.18掲載)
  178. 『高野房太郎とその時代』縦書き版(80)生協運動へ転身(2008.6.17掲載)
  179. 『高野房太郎とその時代』縦書き版(79)金子堅太郎の労働運動激励演説(2008.6.15掲載)
  180. 'A Remarkable Strike in Japan' : Labor Report from Meiji Japan (8) by F. Takano (upload: June 14, 2008)
  181. 《編集雑記》『高野房太郎とその時代』の活字本 (2008.6.10掲載)
  182. 'Strikes in Japan' : Labor Report from Meiji Japan (7) by Fusataro Takano (upload: May 18, 2008)
  183. 『高野房太郎とその時代』縦書き版(78)佐久間貞一の死(2008.5.6掲載)
  184. 『高野房太郎とその時代』縦書き版(77)工場法案修正運動(2008.5.5掲載)
  185. 『高野房太郎とその時代』縦書き版(76)期成会の東北遊説(2008.4.9掲載)
  186. Typical Japanese Workers  Labor Report from Meiji Japan(6) by Fusataro Takano (upload: March 12, 2008)
  187. The Formation of Japanese Labor Movement;1868-1914 (upload: Feb. 15, 2008)
  188. 『食の自分史・第二部──小胃期』 2. 術後の病院食(中) 三分粥 縦書き版 (2008.1.30掲載)
  189. 『食の自分史・第二部──小胃期』 3. 術後の病院食(下) 五分粥〜全粥同縦書き版 (2008.1.27掲載)
  190. 『高野房太郎とその時代』縦書き版(75)期成会大運動会への禁止命令(2008.1.19掲載)
  191. 『高野房太郎とその時代』縦書き版(74)鉄工組合の発展(2008.1.7掲載)
  192. 《編集雑記》新年のごあいさつ (2008.1.1掲載)



  193. 【2007年】

  194. 『食の自分史・第二部──小胃期』 2. 術後の病院食(中) 三分粥同縦書き版 (2007.12.30掲載)
  195. 'Labor Problem in Japan'  Labor Report from Meiji Japan by Fusataro Takano(5) (upload: December 21, 2007)
  196. 『高野房太郎とその時代』縦書き版(73)鉄工組合参事会員・期成会幹事長として(2007.12.10掲載)
  197. 『高野房太郎とその時代』縦書き版(72)鉄工組合の誕生(2007.12.7掲載)
  198. Efficiency and Labor Relations in Japanese Manufacturing Industries (upload: November 28, 2007)
  199. 『食の自分史』(32)くりたけ   同縦書き版 (2007.11.14掲載)
  200. 『高野房太郎とその時代』縦書き版(71)『労働世界』創刊(2007.11.12掲載)
  201. 『高野房太郎とその時代』縦書き版(70)期成会の発展(2007.11.11掲載)
  202. 『食の自分史・第二部──小胃期』 1. 術後の病院食(上) 流動食 縦書き版 (2007.11.2掲載)
  203. 『食の自分史・第二部──小胃期』 はじめに 縦書き版 (2007.11.2掲載)
  204. 『食の自分史・第二部──小胃期』 1. 術後の病院食(上) 流動食 (2007.10.30掲載)
  205. Labor Relations in Japan:1940-1993 (upload: October 28, 2007)
  206. 『高野房太郎とその時代』縦書き版(69)期成会の仲間たち(2007.10.10掲載)
  207. 『食の自分史・第二部──小胃期』はじめに (2007.10.7掲載)
  208. The Labor Union Movement at the Beginnings of Post-War Society in Japan (upload: September.30, 2007)
  209. トップページを改訂 (2007.9.25改訂)
  210. 2007年9月24日までのトップページ
  211. 英文ページを大幅改訂 (2007.9.25改訂)
  212. 《編集雑記》 刊行開始10周年 (2007.9.25掲載)
  213. 『高野房太郎とその時代』縦書き版(68) 鈴木純一郎のこと(2007.9.11掲載)
  214. 『高野房太郎とその時代』縦書き版(67) 期成会の活動(2)──出版物(2007.9.10掲載)
  215. 《編集雑記》 『横山源之助全集』完結 (2007.8.30掲載)
  216. 'From Trade Unions to the 'NAKAMA': Organizational Characteristics of Occupational Groups in Japan' (upload: March 10, 2007, added notes and revised:Aug 25,2007)
  217. 『高野房太郎とその時代』縦書き版(66) 期成会の活動(1)──演説会(2007.8.4掲載)
  218. 『高野房太郎とその時代』縦書き版(65) 労働組合期成会の創立(2007.7.24掲載)
  219. 『高野房太郎とその時代』縦書き版(64) 片山潜と高野房太郎(2007.7.14掲載)
  220. 『高野房太郎とその時代』縦書き版(63) 「我国最始の労働問題演説会」(2007.6.29掲載)
  221. 『高野房太郎とその時代』縦書き版(62)「職工諸君に寄す」の影響(2007.5.27掲載)
  222. 『高野房太郎とその時代』縦書き版(61) 職工義友会の再建(2007.5.27掲載)
  223. 『高野房太郎とその時代』縦書き版(60)「職工諸君に寄す」(2007.5.25掲載)
  224. 'Enterprise Unionism - The Historical Background'(upload: May.13, 2007)
  225. 《編集雑記》 高野房太郎の旧跡探訪(その11)──長崎編(2) 母・マスの実家跡 (2007.4.24掲載)
  226. 『高野房太郎とその時代』(59)後援者・佐久間貞一 縦書き版(2007.4.17掲載)
  227. 『高野房太郎とその時代』(58)「社会政策学会ニ列シ遂ニ会員トナル」 縦書き版(2007.4.16掲載)
  228. 'The Historical Characteristics of Labor Relations in Japan'(upload: April.11, 2007)
  229. 『高野房太郎とその時代』(57)運動開始を決断 縦書き版(2007.4.7掲載)
  230. 『高野房太郎とその時代』(56)和英辞典と英会話本 縦書き版(2007.3.4掲載)
  231. 'From Trade Unions to the 'NAKAMA': Organizational Characteristics of Occupational Groups in Japan' (upload: March 10, 2007)
  232. 『高野房太郎とその時代』(55)アドヴァタイザー翻訳記者 縦書き版(2007.3.4掲載)
  233. 『高野房太郎とその時代』(54)帰国 縦書き版(2007.3.4掲載)
  234. 《編集雑記》 高野房太郎の旧跡探訪(その10)──長崎編(1) 生家の所在地 (2007.2.28掲載)
  235. Wage Levels at Ashio
    the Second section of 'An Historical Analysis of Working Conditions at the Ashio Copper Mine'
    (upload: Feb. 10, 2007)
  236. 《編集雑記》 足尾暴動100年──『足尾暴動の史的分析』第3章英訳の掲載開始 (2007.2.7掲載)
  237. An Historical Analysis of Working Conditions at the Ashio Copper Mine(1) Introduction(upload:Jan. 30, 2007)
  238. 『高野房太郎とその時代』(53)〈戦時特派員〉に化けた房太郎 縦書き版(2007.1.29掲載)
  239. 書評・村上安正著『足尾銅山史』 (2007.1.28掲載)
  240. 《編集雑記》 祝・旧町名復活──長崎銀屋町 (2007.1.22掲載)
  241. 《編集雑記》 年頭のごあいさつ (2007.1.1掲載)



  242. 【2006年】

  243. 『高野房太郎とその時代』(52)渤海・黄海・長江パトロール 縦書き版(2006.11.26掲載)
  244. 『高野房太郎とその時代』(51)東回り航路(4)──シンガポール・香港・アモイ・長崎 縦書き版(2006.11.25掲載)
  245. 『食の自分史』(31)ばんかぜり   同縦書き版 (2006.10.30掲載)
  246. 『高野房太郎とその時代』ガントン『富と進歩』との出会い 縦書き版(2006.9.29掲載)
  247. 『高野房太郎とその時代』節目の年、一八九一年 縦書き版(2006.9.29掲載)
  248. 『高野房太郎とその時代』「労働者の声」の筆者は誰か? 縦書き版(2006.9.29掲載)
  249. 《編集雑記》 刊行開始9周年 (2006.9.25掲載)
  250. 『足尾暴動の史的分析』第3章 むすび (2006.9.21掲載)
  251. 『食の自分史』(30)野山のおやつ(4)──鬼胡桃おにぐるみ   同縦書き版 (2006.8.29掲載)
  252. 《編集雑記》 トップページの模様替え (2006.8.26掲載) これが変更前のトップページです。
  253. 『足尾暴動の史的分析』第3章 Ⅶ 不熟練労働者の賃金水準をめぐって (2006.8.25掲載)
  254. 『食の自分史』(29)野山のおやつ(3)──柴栗と丹波栗   同縦書き版 (2006.8.22掲載)
  255. トップページのBGMとしてことりのさえずりからお借りした「小鳥の声」を使用 (2006.8.6掲載)
  256. トップページの背景を変更し、写真を使用 (2006.8.5掲載)
  257. 2006年7月末現在のホームページ
  258. 《編集雑記》 《社会政策学会文書館》のこと (2006.7.29掲載)
  259. 『食の自分史』(28)野山のおやつ(2)──あけび   同縦書き版 (2006.7.22掲載)
  260. 『足尾暴動の史的分析』第3章 Ⅵ-4 賃金水準の長期変動の特徴 (2006.7.12掲載)
  261. 『食の自分史』(27)野山のおやつ(1)──桑の実、桜の実、木イチゴ   同縦書き版 (2006.6.22掲載)
  262. 『足尾暴動の史的分析』第3章 Ⅵ-3 開坑・採鉱労働の質的・量的変化 (2006.6.11掲載)
  263. 《編集雑記》 「紀要公開サイト」の問題点 (2006.5.30掲載)
  264. 『足尾暴動の史的分析』第3章 Ⅵ-2 1890年代における実質賃金の低落原因 (2006.5.22掲載)
  265. 『足尾暴動の史的分析』第3章 Ⅵ 「坑夫の賃金水準の推移」 1)1884年における賃金低落の原因 (2006.5.22掲載)
  266. 《編集雑記》 《学術論文E-TEXTリンク集》のこと (2006.5.11掲載)
  267. 《編集雑記》 リンク集のこと (2006.4.30掲載)
  268. 『足尾暴動の史的分析』第3章 Ⅴ-3) 洋式熔鉱炉導入の影響 (2006.4.14掲載)
  269. 『足尾暴動の史的分析』第3章 Ⅴ-2) 1889年〈鎔鉱夫取扱規則〉 (2006.4.11掲載)
  270. 『足尾暴動の史的分析』第3章 Ⅴ「製煉夫賃金の低落理由」 1)1888年製錬夫スト (2006.4.11掲載)
  271. 『さまざまな出会い』の縦書き版を追加(2006.4.7掲載)

  272. ☆ 石母田正先生のこと
    ☆ 弔辞 石母田芳子さま
    ☆ 弔辞 林要さん
    ☆ 藤田省三さんのこと
    ☆ トム・スミス追悼
  273. 『足尾暴動の史的分析』第3章 Ⅳ「製煉部門の技術的変化と労働力構成」 1)熔鉱労働の質的変化 (2006.4 .1掲載)
  274. 《編集雑記》 「機種依存文字」の表示方法(その2) (2006.3.20掲載)
  275. 《編集雑記》 難問解決──「機種依存文字」の表示方法 (2006.3.17掲載)
  276. 『足尾暴動の史的分析』第3章  Ⅲ-4 生鉱吹の導入 (2006.3.16掲載)
  277. 『足尾暴動の史的分析』第3章  Ⅲ-3 錬銅工程 (2006.3.16掲載)
  278. 『足尾暴動の史的分析』第3章  III-2 熔鉱工程 (2006.3.12掲載)
  279. 『足尾暴動の史的分析』第3章  III 「精錬部門における技術的進歩」 1)焼鉱工程 (2006.3.12掲載)
  280. 『足尾暴動の史的分析』第3章  II-3 選鉱機械化の影響 (2006.3.11掲載)
  281. 『足尾暴動の史的分析』第3章  II-2 補論──鉱毒被害の主原因について (2006.3.10掲載)
  282. 『足尾暴動の史的分析』第3章  II 「選鉱部門における技術進歩と労働の質的・量的変化」 (1)選鉱作業の機械化 (2006.3.10掲載)
  283. 『足尾暴動の史的分析』第3章  I-5 1890年代以降の賃金水準の推移 (2006.3.8掲載)
  284. 『足尾暴動の史的分析』第3章  I-4 〈高賃金〉の背景 (2006.3.7掲載)
  285. 『足尾暴動の史的分析』第3章  I-3 他鉱山鉱夫賃金との比較 (2006.3.6掲載)
  286. 『足尾暴動の史的分析』第3章  I-2 他産業の賃金水準との比較 (2006.3.5掲載)
  287. 『足尾暴動の史的分析』第3章  I-1 1880年代の賃金水準 (2006.3.4掲載)
  288. 《編集雑記》 近況報告 (2006.2.28掲載)
  289. 『足尾暴動の史的分析』第3章 足尾銅山における労働条件の史的分析「はじめに」 (2006.2.27掲載)
  290. 『食の自分史』(26)塩イカ   同縦書き版 (2006.2.22掲載)
  291. 《編集雑記》 季節のご挨拶 (2006.1.30掲載)



  292. 【2005年】

  293. 『高野房太郎とその時代』 あとがき (2005.12.26掲載)
  294. 『高野房太郎とその時代』 (100)岩三郎──兄への想い (2005.12.25掲載)
  295. 《編集雑記》 年賀欠礼 (2005.11.27掲載)
  296. 《編集雑記》 大原孫三郎を描いたTV番組の再放送 (2005.11.7訂正改題)
  297. 《編集雑記》 大原孫三郎を描いたTV番組の全国放送 (2005.10.27掲載)
  298. 『高野房太郎とその時代』 (99)遺された人びと (2005.10.24補訂・画像3点追加)
  299. 『高野房太郎とその時代』 (99)遺された人びと (2005.10.22掲載)
  300. 『高野房太郎とその時代』 (98)日記から読み解く房太郎の日常 (2005.10.12掲載)
  301. 『高野房太郎とその時代』 (97)「失敗の人」か? (2005.10.5掲載)
  302. 《編集雑記》 刊行開始8周年──『高野房太郎とその時代』完結へ (2005.9.25掲載)
  303. 『高野房太郎とその時代』 (96)青島に死す (2005.9.20掲載)
  304. 『高野房太郎とその時代』 (95)動乱の中国へ (2005.9.15掲載)
  305. 《編集雑記》 高野房太郎の旧跡探検(その9)──生協売店「共営社」跡 (2005.8.30掲載)
  306. 『高野房太郎とその時代』 (94)運動からの離脱 (2005.8.25掲載)
  307. 『高野房太郎とその時代』 (93)労働組合期成会をめぐって (2005.8.17掲載)
  308. 『高野房太郎とその時代』 (92)鉄工組合の壊滅 (2005.8.5掲載)
  309. 『食の自分史』(25)「銀めし」   同縦書き版 (2005.7.27掲載)
  310. 『高野房太郎とその時代』 (91)運動方針をめぐり対立 (2005.7.25掲載)
  311. 『高野房太郎とその時代』 (90)治安警察法公布 (2005.7.19掲載)
  312. 《編集雑記》 高野房太郎の旧跡探検(その8)──労働組合期成会事務所跡 (2005.7.9掲載)
  313. 《編集雑記》 高野房太郎の旧跡探検(その5)──貸席・柳屋跡 (2005.3.5掲載、7.9副題変更)
  314. 『高野房太郎とその時代』 (89)常任委員手当を辞退 (2005.6.27掲載)
  315. 『高野房太郎とその時代』 (87)共営社開業 (2005.5.23掲載、6.20改題し再改訂)
  316. 『高野房太郎とその時代』 (88)鉄工組合の衰退 (2005.6.15掲載)
  317. 《編集雑記》 高野房太郎の旧跡探検(その7)──キングスレー館跡 (2005.6.5掲載)
  318. 《編集雑記》 高野房太郎の旧跡探検(その6)──「神田青年会館」跡 (2005.5.27掲載、5.31補訂)
  319. 『高野房太郎とその時代』 (87)組合財政の悪化 (2005.5.23掲載、5.25補訂)
  320. 『高野房太郎とその時代』 (86)関西運動 (2005.5.16掲載)
  321. 『食の自分史』(24)箱膳   同縦書き版 (2005.5.3掲載)
  322. 『高野房太郎とその時代』 (85)鈴木純一郎再訪 (2005.4.30掲載)
  323. 『高野房太郎とその時代』 (84)工場法制定の大運動計画 (2005.4.26掲載)
  324. 《編集雑記》 社会政策学会史料のこと (2005.4.15掲載)
  325. 『高野房太郎とその時代』 (83)本部常任に復帰 (2005.3.31掲載)
  326. 『食の自分史』(23)元旦の食事   同縦書き版 (2005.3.24掲載)
  327. 『高野房太郎とその時代』 (82)横浜で共働店を経営 (2005.3.21掲載)
  328. 『食の自分史』(22)お年取り料理   同縦書き版 (2005.3.11掲載)
  329. 《編集雑記》 高野房太郎の旧跡探検(その5)──労働組合期成会の事務所跡 (2005.3.5掲載)
  330. 『高野房太郎とその時代』 (81)独身生活に終止符 (2005.2.27掲載)
  331. 謝辞およびリンクを更新 (2005.2.21更新)
  332. 『高野房太郎とその時代』 (80)生協運動への転身 (2005.2.18掲載)
  333. 《編集雑記》 労働組合期成会『工場法案に対する意見書』のこと (2005.2.15掲載)
  334. 労働組合期成会『工場法案に対する意見書』 (2005.2.14掲載)
  335. 『高野房太郎とその時代』 (79) 金子堅太郎の労働運動激励演説 (2005.2.9掲載)
  336. 『高野房太郎とその時代』 (78) 佐久間貞一の死 (2005.2.3掲載)
  337. 『高野房太郎とその時代』 (77) 工場法案修正運動 (2005.1.31掲載)
  338. 『高野房太郎とその時代』 (74) 鉄工組合の発展 (2005.1.25掲載)
  339. 今回を(73)の次に挿入。それに伴い掲載済みの(74)(75)をそれぞれ(75)(76)に変更。
  340. 『食の自分史』(21)おのっぺ   同縦書き版 (2005.1.11掲載)
  341. 『食の自分史』(20)「年越しそば」か「年取り魚」か   同縦書き版 (2005.1.8掲載)
  342. 『食の自分史』(19) 餅   同縦書き版 (2005.1.5掲載)
  343. 読者各位へ──年頭のご挨拶(2005.1.1掲載)



  344. 【2004年】

  345. 『高野房太郎とその時代』 神田青年会館東京砲兵工廠奠都30年祭ほか画像追加。 (2004.12.28掲載)
  346. 『高野房太郎とその時代』(37)読売新聞の社友として 縦書き版(2004.12.22掲載)
  347. 『高野房太郎とその時代』(36)日本最初の労働組合論 縦書き版(2004.12.22掲載)
  348. 『高野房太郎とその時代』(35)職工義友会の創立 縦書き版(2004.12.22掲載)
  349. 『高野房太郎とその時代』(34)サンフランシスコ商業学校 縦書き版(2004.12.22掲載)
  350. 『高野房太郎とその時代』(33)「材木伐出場」起業計画 縦書き版(2004.12.22掲載)
  351. 『高野房太郎とその時代』(32)タコマ・チョップハウス 縦書き版(2004.12.22掲載)
  352. 『高野房太郎とその時代』(31)焼け跡の街で 縦書き版(2004.12.22掲載)
  353. 『高野房太郎とその時代』(30)労働運動への開眼 縦書き版(2004.12.22掲載)
  354. 『高野房太郎とその時代』(29)破綻の原因 縦書き版(2004.12.22掲載)
  355. 『高野房太郎とその時代』(28)日本物産店 ──夢の実現と破綻 ─ 縦書き版(2004.12.21掲載)
  356. 『高野房太郎とその時代』(27)一時帰国 縦書き版(2004.12.21掲載)
  357. 『高野房太郎とその時代』(26)アルバート・ブレイトン家 縦書き版(2004.12.20掲載)
  358. 『高野房太郎とその時代』(25)スクールボーイ 縦書き版(2004.12.20掲載)
  359. 『高野房太郎とその時代』(24)コスモポリタンホテルから福音会へ 縦書き版(2004.12.19掲載)
  360. 『高野房太郎とその時代』(23)ニューヨーク号の船旅 縦書き版(2004.12.19掲載)
  361. 『食の自分史』(18) おふくろの味(3) ──カリントウとドーナツ   同縦書き版 (2004.12.13掲載)
  362. 《編集雑記》11 縦書き版 (2004.12.11掲載)
  363. 《編集雑記》 ブラウザーあれこれ (2004.12.11掲載)
  364. 『高野房太郎とその時代』 (75) 期成会の東北遊説 (2004.12.8掲載)
  365. 『高野房太郎とその時代』 (74) 期成会大運動会への禁止命令 (2004.11.29掲載)
  366. 『高野房太郎とその時代』 (73) 鉄工組合参事会員・期成会幹事長として (2004.11.23掲載)
  367. 『高野房太郎とその時代』 (72) 鉄工組合の誕生 (2004.11.11掲載)
  368. 著者紹介 (2004.11.3更新、写真を入れ替え)
  369. 『高野房太郎とその時代』伯父の死 縦書き版(2004.11.2掲載)
  370. 『高野房太郎とその時代』姉の結婚 縦書き版(2004.11.2掲載)
  371. 『高野房太郎とその時代』 (71) 『労働世界』創刊 (2004.10.31掲載)
  372. 『食の自分史』(17) クマ、ツグミ、アトリ (2004.10.21掲載)
  373. 『食の自分史』(17) クマ、ツグミ、アトリ(縦書き版) (2004.10.21掲載)
  374. 『高野房太郎とその時代』研磨会と振商会、講学会、縦書き版(2004.10.14掲載)
  375. 『高野房太郎とその時代』伊藤痴遊とその仲間たち、縦書き版(2004.10.14掲載)
  376. 『高野房太郎とその時代』富田源太郎のこと、縦書き版(2004.10.14掲載)
  377. 『高野房太郎とその時代』草創期のY校、縦書き版(2004.10.14掲載)
  378. 『高野房太郎とその時代』住み込み店員の日々、縦書き版(2004.10.14掲載)
  379. 『高野房太郎とその時代』長崎屋炎上、縦書き版(2004.10.13掲載)
  380. 『高野房太郎とその時代』越境入学──江東学校へ、縦書き版(2004.10.13掲載)
  381. 『高野房太郎とその時代』二人の伯父、縦書き版(2004.10.13掲載)
  382. 『高野房太郎とその時代』 (70) 期成会の発展 (2004.10.11掲載)
  383. 『高野房太郎とその時代』 (67) 期成会の活動(2)──出版物 (2004.8.15掲載、10.9補訂)
  384. 職工義友会と加州靴工同盟会(縦書き版) (2004.10.8掲載)
  385. 『高野房太郎とその時代』 (69) 期成会の仲間たち (2004.9.30掲載)
  386. 『食の自分史』祖母の手作りおやつ(縦書き)(2004.9.24掲載)
  387. 『食の自分史』川魚(縦書き)(2004.9.24掲載)
  388. 『食の自分史』みすず飴(縦書き) (2004.9.24掲載)
  389. 『食の自分史』枝豆と黄粉(縦書き)(2004.9.24掲載)
  390. 『食の自分史』揚げ栗の飴かけ──本格中華初体験(縦書き)(2004.9.24掲載)
  391. 『食の自分史』ネーブル(縦書き)(2004.9.24掲載)
  392. 『食の自分史』弁当(縦書き)(2004.9.24掲載)
  393. 『食の自分史』乾燥バナナ(縦書き)(2004.9.24掲載)
  394. 『食の自分史』おふくろの味(1)──五目飯(縦書き)(2004.9.24掲載)
  395. 『食の自分史』おふくろの味(2)──ライスカレー(縦書き)(2004.9.24掲載)
  396. 河上肇と大原孫三郎(縦書き)(2004.9.23掲載)
  397. 研究員第一号(縦書き)(2004.9.23掲載)
  398. 後藤貞治のこと(縦書き)(2004.9.23掲載)
  399. 柏木の土蔵(縦書き)(2004.9.23掲載)
  400. 荒畑寒村の見た大原社研開所式(縦書き)(2004.9.23掲載)
  401. 月島調査と大原社研(縦書き)(2004.9.23掲載)
  402. 宇野弘蔵と浅草調査(縦書き)(2004.9.23掲載)
  403. 権田保之助のこと(縦書き)(2004.9.23掲載)
  404. 権田と櫛田──明治の社会主義青年(縦書き)(2004.9.23掲載)
  405. 日本における職業集団の比較史的特質(縦書き)(2004.9.23掲載)
  406. 『高野房太郎とその時代』父の死(縦書き)(2004.9.22掲載)
  407. 『高野房太郎とその時代』東京の小学生(縦書き)(2004.9.22掲載)
  408. 『高野房太郎とその時代』長崎屋繁盛記(縦書き)(2004.9.22掲載)
  409. 『高野房太郎とその時代』明治初年の東京(縦書き)(2004.9.22掲載)
  410. 『高野房太郎とその時代』長崎から東京へ(縦書き)(2004.9.22掲載)
  411. 『高野房太郎とその時代』文明開化の子(縦書き)(2004.9.22掲載)
  412. 『食の自分史』前口上(縦書き)(2004.9.21掲載)
  413. 『食の自分史』ガラスの瓶のドロップス(縦書き)(2004.9.21掲載)
  414. 『食の自分史』玄米食と高圧釜(縦書き)(2004.9.21掲載)
  415. 『食の自分史』離乳食(縦書き)(2004.9.21掲載)
  416. 『食の自分史』コンデンスミルク(縦書き)(2004.9.21掲載)
  417. 『食の自分史』和風チューインガム(縦書き)(2004.9.21掲載)
  418. (縦書き)高野房太郎より高野ます・岩三郎宛書簡(1887年7月31日付)(2004.9.21掲載)
  419. (縦書き)高野房太郎より岩三郎宛書簡(1890年8月8日付)(2004.9.21掲載)
  420. (縦書き)高野房太郎より岩三郎宛書簡(1890年10月9日付)(2004.9.21掲載)
  421. (縦書き)職工諸君に寄す(2004.9.21掲載)
  422. 『高野房太郎とその時代』 まえがき(縦書き)(2004.9.21掲載)
  423. 『高野房太郎とその時代』 誕生の地・長崎銀屋町(縦書き)(2004.9.21掲載)
  424. 『高野房太郎とその時代』 誕生日のこと(縦書き)(2004.9.21掲載)
  425. 『高野房太郎とその時代』 高野家の人びと(縦書き)(2004.9.21掲載)
  426. 『高野房太郎とその時代』 豊かな町・長崎(縦書き)
  427. 『高野房太郎とその時代』 「自由奔放な性格」(縦書き)(2004.9.21掲載)
  428. 『高野房太郎とその時代』 学問文化の中心・長崎(縦書き)(2004.9.21掲載)
  429. 大原孫三郎が出した金(縦書き)(2004.9.21掲載)
  430. 大原孫三郎と河上肇(縦書き)(2004.9.21掲載)
  431. 大原社会問題研究所を創った人びと(縦書き)(2004.9.21掲載)
  432. 企業別組合の歴史的背景(縦書き)(2004.9.21掲載)
  433. 縦書き版 目次(2004.9.21掲載)
  434. 《編集雑記》 刊行開始7周年──縦書き表示に挑戦(2004.9.21掲載)
  435. 《編集雑記》『足尾暴動の史的分析』掲載の中間報告 (2004.9.8掲載)
  436. 『足尾暴動の史的分析』補論2 足尾銅山における囚人労働 (2004.9.3掲載)
  437. 『足尾暴動の史的分析』補論1 飯場頭の出自と労働者募集圏 (2004.9.3掲載)
  438. 『足尾暴動の史的分析』序章 暴動の舞台・足尾銅山 (2003.10.8掲載、2004.9.1画像追加)
  439. 『足尾暴動の史的分析』第2章 飯場制度の史的分析──〈出稼型〉論に対する一批判(5) (2004.8.31掲載)
  440. 『足尾暴動の史的分析』第2章 飯場制度の史的分析──〈出稼型〉論に対する一批判(4) (2004.8.31掲載)
  441. 『足尾暴動の史的分析』第2章 飯場制度の史的分析──〈出稼型〉論に対する一批判(3) (2004.8.31掲載)
  442. 『高野房太郎とその時代』 (68) 鈴木純一郎のこと (2004.8.24掲載)
  443. 『高野房太郎とその時代』 (67) 期成会の活動(2)──出版物 (2004.8.15掲載)
  444. 『高野房太郎とその時代』 (66) 期成会の活動(1)──演説会 (2004.8.8掲載、8.15タイトルを変更)
  445. 『食の自分史』(16) おふくろの味(2) ──ライスカレー (2004.8.13掲載)
  446. 『高野房太郎とその時代』 (66) 期成会の演説会 (2004.8.8掲載)
  447. 『高野房太郎とその時代』 (65) 労働組合期成会の創立者は誰か? (2004.7.30掲載)
  448. 《編集雑記》 国会図書館サイトの大変貌 (2004.7.27掲載)
  449. 『食の自分史』(15) おふくろの味(1) ──五目飯 (2004.7.24掲載)
  450. 『高野房太郎とその時代』 (64) 片山潜と高野房太郎 (2004.7.21掲載)
  451. 『高野房太郎とその時代』 (63) 「我国最始の労働問題演説会」 (2004.7.11掲載)
  452. 『高野房太郎とその時代』 (62) 『職工諸君に寄す』の反響 (2004.6.12掲載)
    すでに掲載した(62)を削除し、本稿と差し替えた。
  453. 《編集雑記》 高野房太郎の旧跡探検 その4 (2004.6.22掲載)
  454. 『高野房太郎とその時代』 (62) 「我国最始の労働問題演説会」 (2004.6.12掲載)
  455. 《編集雑記》 高野房太郎の旧跡探検その3 (2004.6.5掲載)
  456. 『高野房太郎とその時代』(61) 職工義友会の再建 (2004.5.14掲載)
  457. 『高野房太郎とその時代』 (60) 「職工諸君に寄す」 (2004.5.9掲載)
  458. 高野房太郎 「職工諸君に寄す」 (2004.5.9掲載)
  459. 《編集雑記》 トム・スミス追悼 (2004.4.30掲載)
  460. 『食の自分史』(14) 乾燥バナナ (2004.4.24掲載、4.29追記)
  461. 『高野房太郎とその時代』 (59) 後援者・佐久間貞一 (2004.4.21掲載)
  462. 『高野房太郎とその時代』 (58) 「社会政策学会ニ列シ遂ニ会員トナル」 (2004.4.12掲載)
  463. 『食の自分史』(13) 弁当 (2004.3.31掲載)
  464. 《編集雑記》 「高野・ゴンパーズ往復書簡集」完結 (2004.3.25掲載)
  465. A Letter from Fusataro Takano to Samuel Gompers, September 1, 1899(2004.3.25掲載)
  466. A Letter from Fusataro Takano to Samuel Gompers, December 4, 1898(2004.3.25掲載)
  467. A Letter from Samuel Gompers to Fusataro Takano, September 15, 1898(2004.3.24掲載)
  468. A Letter from Fusataro Takano to Samuel Gompers, August 23, 1898(2004.3.25掲載)
  469. A Letter from Fusataro Takano to Frank Morison, June 5, 1898(2004.3.25掲載)
  470. A Letter from Fusataro Takano to Samuel Gompers, April 30, 1898(2004.3.24掲載)
  471. A Letter from Samuel Gompers to Fusataro Takano, January 7th, 1898(2004.3.24掲載)
  472. A Letter from Fusataro Takano to Samuel Gompers, December 17, 1897(2004.3.22掲載)
  473. A Letter from Fusataro Takano to Samuel Gompers, December 2, 1897(2004.3.22掲載)
  474. A Letter from Samuel Gompers to Fusataro Takano, November 23, 1897(2004.3.22掲載)
  475. A Letter from Samuel Gompers to Fusataro Takano, November 16, 1897(2004.3.22掲載)
  476. A Letter from Fusataro Takano to Samuel Gompers, November 8, 1897(2004.3.22掲載)
  477. A Letter from Samuel Gompers to Fusataro Takano, October 28, 1897(2004.3.21掲載)
  478. A Letter from Samuel Gompers to Fusataro Takano, October 27, 1897(2004.3.21掲載)
  479. A Letter from Fusataro Takano to Samuel Gompers, October 24, 1897(2004.3.21掲載)
  480. A Letter from Samuel Gompers to Fusataro Takano, September 17, 1897(2004.3.6掲載)
  481. A Letter from Fusataro Takano to Samuel Gompers, September 3, 1897(2004.3.5掲載)
  482. A Letter from Samuel Gompers to Fusataro Takano, September 26, 1897(2004.3.5掲載)
  483. A Letter from Samuel Gompers to Fusataro Takano, September 29, 1897(2004.3.5掲載)
  484. A Letter from Samuel Gompers to Fusataro Takano, September 15, 1897(2004.3.5掲載)
  485. A Letter from Samuel Gompers to Fusataro Takano, August 21, 1897(2004.3.5掲載)
  486. A Letter from Samuel Gompers to Fusataro Takano, January 4, 1897(2004.3.5掲載)
  487. A Letter from Samuel Gompers to Fusataro Takano, July 8, 1897(2004.3.5掲載)
  488. A Letter from Samuel Gompers to Fusataro Takano, July 7, 1897(2004.3.3掲載)
  489. A Letter from Fusataro Takano to Samuel Gompers, July 3, 1897(2004.3.3掲載)
  490. A Letter from Samuel Gompers to Fusataro Takano, June 24, 1897(2004.3.3掲載)
  491. A Letter from Samuel Gompers to Fusataro Takano, May 19, 1897(2004.3.3掲載)
  492. A Letter from Fusataro Takano to Samuel Gompers, May 2, 1897(2004.3.3掲載)
  493. A Letter from Fusataro Takano to Samuel Gompers, April 15, 1897(2004.3.3掲載)
  494. A Letter from Samuel Gompers to Fusataro Takano, March 29, 1897(2004.3.3掲載)
  495. A Letter from Fusataro Takano to Samuel Gompers, February 20, 1897(2004.3.3掲載)
  496. 書評・天池清次著『労働運動の証言』 (2004.2.29掲載)
  497. 『足尾暴動の史的分析』第2章 飯場制度の史的分析──〈出稼型〉論に対する一批判(2) (2004.2.28掲載)
  498. 《編集雑記》 生き返った『横山源之助全集』 (2004.2.8掲載)
  499. 『足尾暴動の史的分析』第2章 飯場制度の史的分析──〈出稼型〉論に対する一批判(1) (2004.2.7掲載)
  500. 『高野房太郎とその時代』 (57) 運動開始を決断 (2004.1.31掲載)
  501. A Letter from Samuel Gompers to Fusataro Takano, November 28, 1896(2004.1.29掲載)
  502. A Letter from Fusataro Takano to Samuel Gompers, December 11, 1896 (2004.1.27掲載)
  503. A Letter from Samuel Gompers to Fusataro Takano, October 31, 1896(2004.1.27掲載)
  504. 《編集雑記》 年頭のご挨拶 (2004.1.1掲載)



  505. 【2003年】

  506. 『高野房太郎とその時代』 (56) 和英辞典と英会話本 (2003.12.17掲載)
  507. 『食の自分史』(12) ネーブル (2003.12.10掲載)
  508. 『高野房太郎とその時代』 (55) アドヴァタイザー翻訳記者 (2003.12.8掲載)
  509. From Fusataro Takano to Samuel Gompers, October 10, 1896(2003.12.2掲載)
  510. 《編集雑記》 房太郎帰国 (2003.12.2掲載)
  511. From Samuel Gompers to Fusataro Takano, July 28, 1896(2003.12.1掲載)
  512. From Fusataro Takano to Samuel Gompers, July 22, 1896(2003.12.1掲載)
  513. 『高野房太郎とその時代』 (54) 帰 国 (2003.11.30掲載)
  514. 『高野房太郎とその時代』 (53) 〈戦時特派員〉に化けた房太郎 (2003.11.20掲載)
  515. 『高野房太郎とその時代』 (52) 渤海・黄海・長江パトロール (2003.11.12掲載)
  516. A Letter from George Gunton to Fusataro Takano, July 7, 1896 (2003.11.1)
  517. A Letter from George Gunton to Fusataro Takano, June 28, 1894 (2003.11.1)
  518. 『食の自分史』(11) 揚げ栗の飴かけ──本格中華初体験 (2003.10.31掲載)
  519. 《編集雑記》 ようやく長崎へ (2003.10.27掲載)
  520. 井山キワより高野房太郎宛書簡(1895年5月11日付) (2003.10.26掲載)
  521. 『高野房太郎とその時代』 (51) 東回り航路(4)──シンガポール・香港・アモイ・長崎 (2003.10.26掲載)
  522. 《編集雑記》 『足尾暴動の史的分析』第1章、掲載完了 (2003.10.18掲載)
  523. 『足尾暴動の史的分析』 第1章第5節 〈暴動〉をめぐる諸問題(2) (2003.10.14掲載)
  524. 『足尾暴動の史的分析』 第1章第5節 〈暴動〉をめぐる諸問題(1) (2003.10.14掲載)
  525. 『足尾暴動の史的分析』 第1章第3節 〈暴動〉 (2003.10.14掲載)
  526. 『足尾暴動の史的分析』 第1章第3節 〈暴動〉前夜 (2003.10.12掲載)
  527. 『足尾暴動の史的分析』 第1章第2節 大日本労働至誠会の結成とその波紋 (2003.10.11掲載)
  528. 『足尾暴動の史的分析』 第1章第1-2節 大日本労働同志会(3)、大日本鉱山労働会 (2003.10.10掲載)
  529. 『足尾暴動の史的分析』 第1章第1節 大日本労働同志会(2) (2003.10.10掲載)
  530. 『足尾暴動の史的分析』 第1章第1節 大日本労働同志会(1) (2003.10.10掲載)
  531. 『足尾暴動の史的分析』 第1章「足尾暴動の主体的条件」はじめに (2003.10.8掲載)
  532. 『足尾暴動の史的分析』 序章──暴動の舞台・足尾銅山 (2003.10.8掲載)
  533. 《編集雑記》 刊行開始6周年 (2003.9.25掲載) なお、これが当時のトップページです。
  534. 『足尾暴動の史的分析』 はじめに (2003.9.25掲載)
  535. 『食の自分史』(10) 大豆あれこれ──枝豆と黄粉 (2003.9.7掲載)
  536. 《編集雑記》9 電子図書館と著作権問題──国会図書館の著作者公開調査に寄せて (2003.8.30改題補訂)
  537. 《編集雑記》9 電子図書館と著作権問題──《近代デジタルライブラリー》の著作者公開調査に寄せて (2003.8.29掲載)
  538. 『高野房太郎とその時代』 (50) 東回り航路(3)──アデン・コロンボ・シンガポール (2003.8.28掲載)
  539. 弔辞・林要さん (2003.8.9掲載)
  540. 『高野房太郎とその時代』 (49) 東回り航路(2)──スエズ運河〜紅海 (2003.8.7掲載)
  541. 『食の自分史』(9) みすず飴 (2003.8.2掲載)
  542. Chinese Tailors' Strike in Shanghai (2003.7.25掲載)
  543. The Japanese Workers' Condition (2003.7.25掲載)
  544. The War and Labor in Japan (2003.7.25掲載)
  545. 高野房太郎・サミュエル・ゴンパーズ往復書簡 5通 (2003.7.23-24掲載)
  546. 『食の自分史』(8) 五家宝、磯部せんべい、笹飴 (2003.7.19掲載)
  547. 『高野房太郎とその時代』 (48) 東回り航路(1) (2003.7.16掲載)
  548. 《編集雑記》 藤田省三さんのこと (2003.7.11補訂)
  549. 『食の自分史』(4) コンデンスミルク (2003.7.9掲載)
  550. 《編集雑記》 藤田省三さんのこと (2003.7.7掲載)
  551. 『食の自分史』(7) 川魚 (2003.7.5掲載)
  552. 『高野房太郎とその時代』 (47) 砲艦マチアス (2003.6.30掲載)
  553. 《編集雑記》 祖父の日記 (2003.6.26掲載)
  554. 『食の自分史』 (6) 祖母の手作りおやつ (2003.6.18掲載)
  555. 謝辞 (2003.6.16補訂)
  556. 『食の自分史』 (5) 和風チューインガム (2003.6.15掲載)
  557. 『高野房太郎とその時代』 (46) ニューヨークにて(3)──ゴンパーズと対面 (2003.6.14掲載)
  558. 『食の自分史』 (3) 離乳食 (2003.6.2掲載)
  559. 『食の自分史』 (2) 玄米食と高圧釜 (2003.6.2掲載)
  560. 『食の自分史』 (1) ガラスの瓶のドロップス (2003.5.29掲載)
  561. 《編集雑記》 『食の自分史』連載開始にあたって (2003.5.24掲載)
  562. 『食の自分史』 前口上はじめに (2003.5.23 連載開始)
  563. 《編集雑記》 カタカナ語好きなNHK (2003.4.30掲載)
  564. 『高野房太郎とその時代』 (45) ニューヨークにて(2)──組合指導者との文通 (2003.4.26掲載)
  565. A Letter from Will Nissen Jr. to Fusataro Takano, Oct. 24, 1889 (2003.4.25)
  566. A Letter from Will Nissen Jr. to Fusataro Takano, March 2., 1890 (2003.4.25)
  567. A Letter from Will Nissen Jr. to Fusataro Takano, April 18., 1890 (2003.4.25)
  568. A Letter from J. Hayes to Fusataro Takano, September 1, 1894 (2003.4.20)
  569. A Letter Draft of Fusataro Takano addressed to J. Hayes, August 25, 1894 (2003.4.20)
  570. Correspondence between Takano and Gompers (5) FT to SG, April 10, 1894(a letter draft) (2003.4.12)
  571. A letter from L. P. August of Brotherhood of Locomotive Firemen to F. Takano, Oct. 9th, 1894
  572. (2003.4.10)
  573. A letter from H. A. Beckmeyer of Essex Trade Council to F. Takano, July 19, 1894
  574. (2003.4.10)
  575. A letter from D. Everett of Brotherhood of Locomotive Engineers to F. Takano, Aug 13, 1894
  576. (2003.4.10)
  577. "Labor Movement in Japan" by Fusataro Takano.(2003.4.8) American Federationist, Vol.I No.8 (October, 1894).
  578. A Letter from E. S. Baker to Fusataro Takano, Dec. 6, 1886 (2003.4.8)
  579. A letter form A. B. Kingsland to Fusataro Takano, Dec. 27, 1888 (2003.4.8)
  580. A letter form Albert Brayton to Fusataro Takano, Oct. 24, 1889 (2003.4.8)
  581. A Letter from G. W. Perkins of Cigarmakers Int'l Unon to F. Takano, May 31, 1894 (2003.4.8)
  582. A letter from John Hayes of the Knights of Labor to Fusataro Takano, August 6, 1891 (2003.4.7)
  583. Correspondence between Takano and Gompers(12) SG to FT, Sept. 26, 1894 (2003.4.5)
  584. Correspondence between Takano and Gompers (14) SG to FT, Oct. 22, 1894 (2003.4.4)
  585. Correspondence between Takano and Gompers(13) SG to FT, Sept. 28, 1894 (2003.4.4)
  586. Correspondence between Takano and Gompers(11)SG to FT, August 30, 1894 (2003.4.4)
  587. Correspondence between Takano and Gompers (8) SG to FT, July 10, 1894 (2003.4.4)
  588. Correspondence between Takano and Gompers (5) SG to FT, April 19, 1894 (2003.4.4)
  589. 《編集雑記》 追悼 隅谷三喜男先生、山住正己さん (2003.3.31掲載)
  590. 『高野房太郎とその時代』 (44)ニューヨークにて(1)──アメリカ海軍へ入隊 (2003.3.28掲載)
  591. 『高野房太郎とその時代』 (43) 東部への旅(2)──グレイト・バーリントン (2003.3.4掲載)
  592. 《編集雑記》 HOLLISはすごい!──ハーバード大学図書館検索システムの変貌 (2003.2.28掲載)
  593. 『高野房太郎とその時代』 (42) 東部への旅──シカゴ万博 (2003.2.15掲載)
  594. 『高野房太郎とその時代』 (41) ルーシーからのラブレター (2003.2.4掲載)
  595. 高野房太郎より高野岩三郎宛葉書1通 (2003.2.4 掲載)
  596. 『高野房太郎とその時代』(1)〜(40)訂正 (2003.1.29〜31)
  597. 『高野房太郎とその時代』 (40) ガントン『富と進歩』との出会い (2003.1.28掲載)
  598. 《編集雑記》高野房太郎、アメリカからの手紙 (2003.1.18掲載)
  599. 高野房太郎より高野岩三郎宛書簡、1892(明治25)年5月30日(タコマより) (2003.1.18 掲載)
  600. 高野房太郎より高野岩三郎宛書簡、1892(明治25)年9月23日(タコマより) (2003.1.18 掲載)
  601. 『高野房太郎とその時代』 (39) 節目の年、1891年 (2003.1.17掲載)
  602. 高野房太郎より高野岩三郎宛書簡、1892(明治25)年3月30日(タコマより) (2003.1.17 掲載)
  603. 高野房太郎より高野岩三郎宛書簡、1892(明治25)年5月6日(タコマより) (2003.1.17 掲載)
  604. 高野房太郎より高野岩三郎宛書簡、1892(明治25)年2月12日(タコマより) (2003.1.14 掲載)
  605. 高野房太郎より高野岩三郎宛書簡、1892(明治25)年3月7日(タコマより) (2003.1.14 掲載)
  606. 『高野房太郎とその時代』(30) 労働運動への開眼 (2000.11.12掲載)を改訂追補(2003.1.9)
  607. 『高野房太郎とその時代』(35) 職工義友会の創立 (2002.9.7掲載)に画像追加(2003.1.9)
  608. 《編集雑記》読者各位への年賀状 (2003.1.1掲載)



  609. 【2002年】

  610. 《編集雑記》 『社会政策学会年報』総目次のこと (2002.12.27掲載)
  611. 《編集雑記》この1年(1) を「この一年──追悼一束」と改題し追補。 (2002.12.22〜25)
  612. 《編集雑記》この1年(1) (2002.12.19掲載)
  613. 『高野房太郎とその時代』 (23) ニューヨーク号の船旅 「三等船室の旅」の題で2000.12.13掲載したものを、全面改稿・改題(2002.11.29)
  614. 『高野房太郎とその時代』 (22) 伯父・弥三郎の死 「アメリカへ」の題で2000.11.12掲載したものを一部改稿し、改題(2002.11.29)
  615. 《編集雑記》国会図書館の変貌 (2002.11.20掲載)
  616. Correspondence between Takano and Gompers (8) SG to FT, Aug. 21, 1894 (2002.11.18)
  617. Correspondence between Takano and Gompers (7) FT to SG, Aug. 19, 1894 (2002.11.18)
  618. Correspondence between Takano and Gompers (6) SG to FT, May 9, 1894 (2002.11.18)
  619. Correspondence between Takano and Gompers (5) FT to SG, May 7, 1894 (2002.11.18)
  620. 『高野房太郎とその時代』 (38) 「労働者の声」の筆者は誰か? (2002.11.15掲載)
  621. Correspondence between Takano and Gompers (4) SG to FT, March 16, 1894 (2002.11.7)
  622. Correspondence between Takano and Gompers (3) FT to SG, March 13, 1894 (2002.11.7)
  623. 電子図書館時代の幕開け(ACADEMIC RESOURCE GUIDE No.145(2002-11-05) (2002.11.7)
  624. Correspondence between Takano and Gompers (2) SG to FT, March 9, 1894 (2002.11.5)
  625. Correspondence between Takano and Gompers (1) FT to SG, March 6, 1894 (2002.11.5)
  626. 『高野房太郎とその時代』 (37) 読売新聞の社友として (2002.10.16掲載)
  627. 『高野房太郎とその時代』 (36) 日本最初の労働組合論 (2002.10.11掲載)
  628. 高野房太郎より高野岩三郎宛書簡、1892(明治25)年1月13日(サンフランシスコより) (2002.10.2 掲載)
  629. 高野房太郎より高野岩三郎宛葉書、1891(明治24)年6月24日(サンフランシスコより) (2002.10.1 掲載)
  630. 高野房太郎より高野岩三郎宛書簡、1891(明治24)年10月8日(サンフランシスコより) (2002.10.1 掲載)
  631. 高野房太郎より高野岩三郎宛葉書、1891(明治24)年6月1日(サンフランシスコより) (2002.9.30 掲載)
  632. 高野房太郎より高野岩三郎宛書簡、1891(明治24)年6月13日(サンフランシスコより) (2002.9.30 掲載)
  633. 高野房太郎より高野岩三郎宛書簡、1891(明治24)年5月6日(サンフランシスコより) (2002.9.28 掲載)
  634. 《編集雑記》刊行開始5周年 (2002.9.25掲載)
  635. トップページをはじめサイトの構成を変更しました。詳しくはつぎの編集雑記をご覧ください。 (2002.9.25掲載) なお、これが変更前のトップページです。
  636. 高野房太郎より高野岩三郎宛書簡、1891(明治24)年4月1日(サンフランシスコより) (2002.9.25 掲載)
  637. Japanese and Korean Labor-Management Relations:A Comparative Study (2002.9.25掲載)
  638. 大原社会問題研究所の戦前資料について (2002.9.24掲載)
  639. 法政大学大原社会問題研究所所蔵の裁判記録について (2002.9.23掲載)
  640. 高野房太郎より高野岩三郎宛書簡、1891(明治24)年2月2日(サンフランシスコより) (2002.9.14 掲載)
  641. 日本語サイトをハングルで読む──日韓自動翻訳実験 (2002.9.11掲載)
  642. 『高野房太郎とその時代』 (35) 職工義友会創立 (2002.9.7掲載)
  643. 高野房太郎より高野岩三郎宛葉書、1891(明治24)年1月9日(サンフランシスコより) (2002.8.28 掲載)
  644. 『高野房太郎とその時代』 (34) サンフランシスコ商業学校 (2002.8.28掲載)
  645. 高野房太郎より高野岩三郎宛書簡、1891(明治24)年7月17日(サンフランシスコより) (2002.8.28 掲載)
  646. 『高野房太郎とその時代』 (33) 「材木伐出場」起業計画 (2002.8.19掲載)
  647. 高野房太郎より高野岩三郎宛書簡、1890(明治23)年10月9日(サンフランシスコより) (2002.8.19 掲載)
  648. 高野房太郎より高野岩三郎宛書簡、1890(明治23)年12月6日(サンフランシスコより) (2002.8.19 掲載)
  649. 高野房太郎より高野岩三郎宛書簡、1890(明治23)年8月8日(ワシントン準州タコマ市より) (2002.8.5 掲載)
  650. 『高野房太郎とその時代』 (32) タコマ・チョップハウス (2002.8.5掲載)
  651. 《編集雑記》 英文小著のサンプルページ (2002.8.2掲載)
  652. 『高野房太郎とその時代』 (31)第4章 アメリカ時代[9]焼け跡の街で (2002.7.26掲載)
  653. 『高野房太郎とその時代』 (30) 労働運動への開眼 (2002.7.10掲載)
  654. ハングルサイトを日本語で読む──韓日自動翻訳サイト紹介(2) (2002.7.3掲載)
  655. 『高野房太郎とその時代』 (29) 破綻の原因 (2002.6.23掲載)
  656. 『高野房太郎とその時代』 (28) 日本物産店──夢の実現と破綻 (2002.6.18掲載)
  657. ハングルサイトを日本語で読む──韓日自動翻訳サイト紹介 (2002.6.9掲載)
  658. 『高野房太郎とその時代』 (27) 一時帰国 (2002.5.30掲載)
  659. 『高野房太郎とその時代』 (26) アルバート・ブレイトン家 (2001.1.26掲載、2002.5.5大幅改訂)
  660. 『高野房太郎とその時代』 (25) スクールボーイ (2001.1.26掲載、2002.5.5改訂)
  661. 高野房太郎より弟・岩三郎宛書簡、1887(明治20)年7月31日付(カリフォルニア州ポイント・アリーナより) (2002.5.5 掲載)
  662. 《編集雑記》帰国のご挨拶 (2002.4.30掲載)
  663. 《編集雑記》 小さな報告書の大きな波紋──MITの女性教授差別是正宣言 (2002.3.24掲載)
  664. 《編集雑記》 発見! 英文版・末弘厳太郎『日本労働組合運動史』 (2002.3.13掲載)
  665. 『足尾暴動の史的分析』内容紹介の改訂、画像追加 (2002.1.31掲載、2.15補訂)
  666. 高野房太郎「米国桑港通信」(5) (2002.2.10掲載)
  667. 主要ファイルにナビゲーション用の文書内リンクを設置 (2002.2.8〜10)
  668. 《編集雑記》 社会政策学会サイト開設5周年 (2002.2.6掲載)
  669. 社会政策学会談話室にアイビーリーグのストーブリーグを寄稿 (2002.2.4掲載)
  670. 『足尾暴動の史的分析』詳細目次 (2002.2.1追補)
  671. 『足尾暴動の史的分析』内容紹介 (2002.1.31掲載)
  672. 《編集雑記》コーネル・ウエストの〈ラップCD〉 (2002.1.22掲載)
  673. 付録2 『足尾暴動の史的分析』(東京大学出版会)訂正一覧 (2002.1.18掲載)
  674. 《編集雑記》4 《編集雑記》4《編集雑記》5 に分割 (2002.1.15)
  675. 《編集雑記》 ハーバード大学内紛事件を考える (2002.1.12掲載)
  676. 《編集雑記》コーネル・ウエストの証言 (2002.1.10掲載)
  677. 《編集雑記》 ハーバード大学の内紛──Lawrence Summers vs. Cornel West (2002.1.8掲載)



  678. 【2001年】

  679. 《編集雑記》 9.11事件雑感──「季節のごあいさつ」とともに (2001.12.24掲載、2002.1.4補訂)
  680. 謝辞およびLINKS に3サイト追加 (2001.12.11追加)
  681. 《編集雑記》 インターネット時代の著作権(2) (2001.12.10掲載)
  682. 《編集雑記》 紹介『Web 大学出版』 (2001.11.24訂正)
  683. 日本における職業集団の比較史的特質──戦後労働組合から時間を逆行し、近世の〈仲間〉について考える (2001.11.20掲載)
  684. 既刊詳細目次
     第1巻に第5章を追加し、第6巻を発表順に変更するなど構成を変えたほか、初出を明記するなどコメントを改訂した。 (2001.11.17-18)
  685. 《編集雑記》 紹介『Web 大学出版』 (2001.11.16掲載)
  686. 高野房太郎「米国桑港通信」(4) (2001.11.7掲載)
  687. 《編集雑記》 英文小著への書評(その2) (2001.11.2掲載)
  688. 《編集雑記》 比較労働史ゼミ(近況報告2) (2001.10.22掲載)
  689. 《編集雑記》 『経済学雑誌』に小論発表(近況報告1) (2001.10.22掲載)
  690. 《編集雑記》 インターネット時代の著作権 (2001.10.22掲載)
  691. 謝辞 および LINKS に1サイト追加 (2001.9.7追加)
  692. トップレベル・ページの背景を変更(2001.9.5)
  693. 謝辞 およびLINKS に1サイト追加 (2001.8.19追加)
  694. 謝辞 および LINKS に1サイト追加 (2001.8.3追加)
  695. 座談会 政経ビル時代の思い出──戦後初期の大原社研 (2001.8.2掲載)
  696. OISR.ORGへリンクしている海外サイト (改訂増補版) (2001.7.26掲載)
  697. トップページ、既刊詳細目次および 刊行中詳細目次 のデザインを変更 (2001.7.15)
  698. 謝辞 およびLINKS に1サイト追加、接続不能の3サイト削除 (2001.7.13追加)
  699. 謝辞 および LINKS に1サイト追加 (2001.6.25追加)
  700. OISR.ORGへリンクしている海外サイト (2001.6.18掲載)
  701. 大原社会問題研究所との43年間(付:年譜・著作目録) (PDF版) (2001.6.6掲載)
  702. インターネットと労働運動――世界と日本の労働組合サイト (PDF版) (2001.6.6掲載)
  703. 文献紹介 Eric Lee:The Labour Movement and the Internet (PDF版) (2001.6.6掲載)
  704. サイト内全文検索 (2001.5.26設置)
  705. 《編集雑記》 『火星の井戸掘り新聞』インタビュー (2001.5.21掲載)
  706. 《編集雑記》 『明治日本労働通信』補訂版の掲載について (2001.5.20掲載)
  707. 謝辞 および LINKS に2サイト追加 (2001.5.19追加)
  708. 高野房太郎「米国桑港通信」(3) (2001.5.16掲載)
  709. 謝辞およびLINKSに2サイト追加 (2001.5.6追加)
  710. 《編集雑記》OISR.ORGの快挙 (2001.4.23補訂)
  711. 高野房太郎「米国桑港通信」(2) (2001.4.21掲載)
  712. 《編集雑記》OISR.ORGの快挙 (2001.4.20掲載)
  713. 《編集雑記》 お詫びと言い訳 (2001.3.15掲載)
  714. 高野房太郎「米国桑港通信」(1) (2001.3.6掲載)
  715. 謝辞 および LINKS に1サイト追加 (2001.3.5掲載)
  716. 謝辞 および LINKS に2サイト追加 (2001.1.28掲載)
  717. 『高野房太郎とその時代』 (25)第4章 アメリカ時代[3] スクールボーイ (2001.1.26掲載)
  718. 謝辞 および LINKS に4サイト追加 (2001.1.26掲載)
  719. 『高野房太郎とその時代』 (24)第4章 アメリカ時代[2] コスモポリタンホテルから福音会へ (2001.1.16掲載)
  720. トップページをはじめ謝辞・相互リンク・更新履歴のデザインを変更 (2001.1.12)
  721. 《編集雑記》 読者各位への年賀状 (2001.1.1掲載)



  722. 【2000年】

  723. 『高野房太郎とその時代』 (23)「三等船室の旅」補訂および画像追加 (2000.12.14〜15)
  724. 『高野房太郎とその時代』 (23)第4章 アメリカ時代[1] 三等船室の旅 (2000.12.13掲載)
  725. 《編集雑記》を分割 《編集雑記》3 を掲載(2000.12.7)
  726. 《編集雑記》 英文小著への書評 (2000.12.5掲載)
  727. 《編集雑記》 リンク集のこと──『高野伝』連載遅延の言い訳け (2000.12.4掲載)
  728. 謝辞を改訂。 (2000.12.1)
  729. トップページ改訂。「刊行の辞」を改め、またトップページに入れていたリンクを別ファイル(2000.11.25)
  730. 刊行中詳細目次のコメントを訂正。 (2000.11.10〜20)
  731. 既刊詳細目次のコメントを訂正。 (2000.11.10〜18)
  732. 『高野房太郎とその時代』 (22)アメリカへ (2000.11.12)
  733. 「刊行の辞」を訂正 (2000.11.7)
  734. 鉱山労働運動小史 (2000.11.4掲載)
  735. 著者紹介の画像を差し替え。 (2000.11.3)
  736. 著者紹介の画像を差し替え。 (2000.10.24)
  737. 著者紹介の画像を差し替え。 (2000.10.22)
  738. 労働組合組織率の再検討──国際比較を可能にするために(1) (2000.10.17掲載)
  739. 『高野房太郎とその時代』 (21)姉の結婚 (2000.10.14掲載)
  740. 著者紹介の画像を差し替え。コメント追加 (2000.10.12)
  741. 『高野房太郎とその時代』 (20)研磨会と振商会、講学会 (2000.10.10掲載)
  742. 著者紹介の画像を差し替え。 (2000.10.9)
  743. 著者紹介に画像を追加。 (2000.9.29)
  744. トップレベル各ページの背景を秋冬バージョンに変更。 (2000.9.26〜29)
  745. 別巻2『さまざまな出会い』 (2000.9.27掲載開始)
  746. 弔辞・石母田芳子さま (2000.9.27掲載)
  747. へそ曲がり仲間──大原慧さんのこと (2000.9.27掲載)
  748. 事務局長落第記 (2000.9.27掲載)
  749. 私の薦めるこの一冊 (2000.9.27掲載)
  750. 私の三冊 (2000.9.27掲載)
  751. 《編集雑記 2》 この1年──刊行開始3周年にあたって (2000.9.26掲載)
  752. 別巻1『書評・被書評集』書評編 すべてを校正 (2000.9.20)
  753. 別巻1『書評・被書評集』の被書評編 すべてを校正 (2000.9.19)
  754. 紹介 Eric Lee, The Labour Movement and the Internet: the New Internationalism (1998.9.25掲載、2000.9.18校正、補訂および関連サイトへのリンク追加)
  755. 『高野房太郎とその時代』 (19)伊藤痴遊とその仲間たち (2000.9.14掲載)
  756. 『高野房太郎とその時代』 (18)商法学校の同期生──富田源太郎のこと (2000.9.10掲載)
  757. 《編集雑記 2》高野家の旧跡探検(その2──横浜) (2000.8.26掲載)
  758. 『高野房太郎とその時代』 (17)草創期のY校 (2000.8.22掲載、8.26補訂)
  759. 『高野房太郎とその時代』(16)住み込み店員の日々 (2000.8.13掲載)
  760. 『高野房太郎とその時代』 (15)社会人一年生──横浜時代[1] 二人の伯父 (2000.7.29掲載、8.1補訂)
  761. 第二次大戦以降の日本労使関係──1940-1993 (2000.7.24掲載)
  762. 『高野房太郎とその時代』 (10)長崎屋繁盛記 (2000.5.10 掲載、7.10画像追加)
  763. 『高野房太郎とその時代』 (9)明治初年の東京 (2000.4.30掲載、7.7地図、7.10画像追加)
  764. 『高野房太郎とその時代』 (4) 豊かな町・長崎 (2000.1.30掲載、7.8画像追加)
  765. 『高野房太郎とその時代』 (9)明治初年の東京 (2000.4.30掲載、7.7地図を追加)
  766. (資料紹介)永岡鶴蔵自伝「坑夫の生涯」 (2000.7.3掲載)
  767. 『高野房太郎とその時代』 (14)越境入学──江東学校へ (2000.6.30掲載)
  768. 《編集雑記 2》 親バカ情報 (2000.6.30掲載)
  769. 『高野房太郎とその時代』 (13)長崎屋炎上 (2000.6.24 掲載、6.28画像追加)
  770. 戦間期日本の労働運動──1917〜1940 (2000.6.20掲載)
  771. 《編集雑記 2》 全巻刊行開始 (2000.6.14掲載)
  772. 『高野房太郎とその時代』 (12)父の死 (2000.6.13 掲載)
  773. 亀戸事件小論 (2000.6.2掲載)
  774. 資料紹介『亀戸労働者殺害事件調書』(1) (2000.6.2掲載)
  775. 資料紹介『亀戸労働者殺害事件調書』(2) (2000.6.2掲載)
  776. 資料紹介『(関東大震災時の)官憲ノ検束者ニ対スル暴状』 (2000.6.2掲載)
  777. 1885年代における鉱山労働者数──明治前期産業統計の吟味(4) (2000.5.31掲載)
  778. 1885年代における鉱山労働者数──明治前期産業統計の吟味(3) (2000.5.30掲載)
  779. 戦後社会の起点における労働組合運動 (2000.5.29表を本文に挿入)
  780. 第一次大戦前後の労働運動と労使関係 (2000.5.25表を追加)
  781. 片山潜未発表書簡──「パーマ・ レイド」前後とモスクワ便り (2000.5.25掲載)
  782. 1885年代における鉱山労働者数──明治前期産業統計の吟味(1) (2000.5.25掲載)
  783. 1885年代における鉱山労働者数──明治前期産業統計の吟味(2) (2000.5.25掲載)
  784. 第7巻『労働関連統計の再吟味』第10巻『新資料発掘』の刊行を開始。 (2000.5.25)
  785. 日本労働運動史──1868-1914 (2000.5.24 表を追加)
  786. 全国坑夫組合の組織と活動(3) (2000.5.23掲載)
  787. 1991年度歴史学研究会大会報告批判:近代史部会 (2000.5.18掲載)
  788. 『高野房太郎とその時代』 (11)東京の小学生──千代田学校のこと (2000.5.16 掲載)
  789. 足尾暴動の基礎過程──「出稼型」論に対する一批判 (2000.5.14 掲載)
  790. 『高野房太郎とその時代』 (10)長崎屋繁盛記 (2000.5.10 掲載)
  791. 全国坑夫組合の組織と活動(2) (2000.5.6掲載)
  792. 《編集雑記 2》 高野家の旧跡探検 (2000.5.5掲載)
  793. 『高野房太郎とその時代』 (9) 明治初年の東京 (2000.4.30 掲載)
  794. 松尾多賀さんのこと (2000.4.29画像を追加掲載)
  795. 全国坑夫組合の組織と活動(1) (2000.4.25掲載)
  796. 《編集雑記》 ようやく東京へ (2000.4.19掲載)
  797. 『高野房太郎とその時代』 (8) 長崎から東京へ (2000.4.16 掲載)
  798. 大原社会問題研究所との43年間 (2000.4.15 加筆訂正して再掲載)
  799. 《編集雑記》 第6巻『日本労働運動史研究案内』刊行完了 (2000.4.14掲載)
  800. 日本労働組合評議会史関係文献目録および解説 (2000.4.14掲載)
  801. 本稿を最後に第6巻に収録予定の論稿はすべて掲載を終えました。これにともない第6巻を「刊行中」から「既刊」に移しました。
  802. 日韓労使関係の比較史的検討 (2000.4.12校正および訂正して再掲載)
  803. 日本的労使関係の歴史的特質 (2000.4.12校正および訂正して再掲載)
  804. 日本労働運動史参考文献案内 (2000.4.10掲載)
  805. 足尾暴動 (2000.4.7掲載)
  806. 戦後社会の起点における労働組合運動 (2000.4.7校正および訂正して再掲載)
  807. 大原社会問題研究所を創った人びと (2000.4.6校正および訂正して再掲載)
  808. 研究動向・労使関係・労働運動 (2000.4.2掲載)
  809. 研究動向・労働運動史 (2000.4.2掲載)
  810. 《編集雑記》 色はいろいろ──本サイトの作成経過(3) (2000.4.1掲載)
  811. トップページ のデザイン、構成を変更しました。 (2000.4.1)
  812. 労働運動史研究会の25年 (2000.3.31掲載)
  813. 明治40年の足尾暴動について (2000.3.30掲載)
  814. 《編集雑記》 第3期刊行開始 (2000.3.25追加)
  815. 「足尾暴動の基礎過程」再論 (2000.3.25掲載)
  816. 文献研究・日本労働運動史(戦前期) (2000.3.25掲載)
  817. 『高野房太郎とその時代』 (7) 文明開化の子 (2000.3.24掲載)
  818. 企業別組合の歴史的背景 (2000.3.21 校正及び補正して再掲載)
  819. 職工義友会と加州日本人靴工同盟会 (2000.3.20 校正して再掲載)
  820. 《編集雑記》 OCRと誤植──本サイトの作成経過(2) (2000.3.18追加)
  821. 第一次大戦前後の労働運動と労使関係 (2000.3.18掲載)
  822. 『高野房太郎とその時代』 (2) 誕生日のこと (2000.3.16 増補・ファイル分割)
  823. 社会・労働関係サイト探検──海外の学会サイト (2000.3.13掲載)
  824. 雑誌『マルクス主義』の執筆者名調査 (2000.3.13追補)
  825. 《編集雑記》 高野伝のファイル分割と新着一覧の移動 (2000.3.12追加)
  826. 『高野房太郎とその時代』オンライン版はしがき (2000.3.12ファイル分割掲載)
  827. 『高野房太郎とその時代』 (1) 誕生の地・長崎銀屋町 (2000.3.12訂正・ファイル分割)
  828. 《編集雑記》 第8巻『社会運動機関紙誌の書誌的研究』刊行 (2000.3.7追加)
  829. 雑誌『マルクス主義』の執筆者名調査 (2000.3.5掲載)
  830. 『高野房太郎とその時代』 (6) 学問文化の中心・長崎 (2000.2.24掲載)
  831. 社会・労働関係サイト探検──社会・労働関係の国際会議情報 (2000.2.15掲載)
  832. 新人会機関誌の執筆者名調査 (2000.2.12掲載)
  833. 《編集雑記》 泥縄の「長崎学」勉強 (2000.2.10追加)
  834. 『高野房太郎とその時代』 (5)「自由奔放な性格」 (2000.2.8掲載)
  835. 『高野房太郎とその時代』 (1) 誕生の地・長崎銀屋町 (2000.2.4補訂)
  836. 『高野房太郎とその時代』 (4) 豊かな町・長崎 (2000.1.30掲載)
  837. 雑誌『マルクス主義』の5年間(1) (2000.1.27掲載)
  838. 雑誌『マルクス主義』の5年間(2) (2000.1.27掲載)
  839. 雑誌『マルクス主義』の5年間(3) (2000.1.27掲載)
  840. 雑誌『マルクス主義』の5年間(4) (2000.1.27掲載)
  841. 社会・労働関係サイト探検──Labour Website of the Year 1999 (2000.1.21掲載)
  842. 『高野房太郎とその時代』 (3) 高野家の人びと (2000.1.17掲載)
  843. 『高野房太郎とその時代』 (1) はじめに、誕生の地・長崎銀屋町ほか (2000.1.17連載開始)



  844. 【1999年】

  845. 二村一夫『足尾暴動の史的分析』に対する森建資氏書評 (1999.10.27掲載)
  846. 二村一夫執筆文献一覧(発表年次順) (1999.10.10掲載)
  847. 石母田正先生のこと (1999.10.5掲載)
  848. 年表大国日本 (1999.10.5掲載)
  849. 分野別サーチエンジン点検 (1999.9.27掲載)
  850. 1999年9月25日、刊行開始2周年を機に第2期刊行を開始しました。 《編集雑記》 の執筆を始めたほか、以下の15ファイルをいっきょに掲載しました。
  851. 《編集雑記》 刊行開始のころ──本サイトの作成経過(1) (1999.9.25)
  852. 《アンケート21世紀の労働研究》「広い視野での国際比較研究を──欧米中心史観を超えて」 (1999.9.25)
  853. 『無産者新聞』小史(上) (1999.9.25掲載)
  854. 『無産者新聞』小史(中) (1999.9.25掲載)
  855. 『無産者新聞』小史(下) (1999.9.25掲載)
  856. 二村一夫「大原社会問題研究所との43年間」 (1999.9.25掲載、99.10.5補訂)
  857. 二村一夫年譜(PDFファイル) また、つぎのファイルはすでにオンラインで発表ずみのものですが、新たに著作集に組み入れました。
  858. 大原デジタルライブラリーのこと (1999.9.25掲載)
  859. 社会・労働関係サイト探検
     1) The WWW Virtual Libraryのこと
     2) 社会史国際研究所(アムステルダム)のウエッブサイト
     3) 労働史研究機関国際協会(IALHI)の加盟機関(1)
     4) LabourStartのこと
     5) 日本国内の社会・労働関係リンク集
     6) 日本の労働関係の研究機関
     7) workindex.comのことなど(正誤訂正)(以上、1999.9.25掲載)
  860. データベースの著作権をめぐって──桃山学院大学経済学部《経済学文献データ検索》に関する公開質問状 (1999.6.29掲載)



  861. 【1998年】
  862. 大原社会問題研究所の戦前資料について (1998.12.20掲載)
  863. インターネットと労働運動──世界と日本の労働組合サイト (1998.9.29 掲載)
  864. 労働争議研究の成果と課題 (1998.9.26掲載)
  865. 日本の労働運動──1868〜1914年 (98.9.26掲載)
  866. 1998年9月25日、刊行開始1周年を機に第2期刊行開始を宣言し、トップページのデザインもいくらか変更しました。これが 1周年記念バージョンです(同年12月末現在)。 しかし実際には、大原デジタルライブラリーの制作に追われ、その後1年間は小さな手直しを繰り返しただけでした。
  867. 工員・職員の身分差別撤廃 (1998.9.25掲載)
  868. 紹介 Eric Lee, The Labour Movement and the Internet: the New Internationalism (1998.9.25掲載)
  869. 河上肇と大原孫三郎(1998.5.7画像追加)
  870. 大学ノートの落書き──向坂逸郎先生のこと (1998.5.7画像追加)
  871. 大原社会問題研究所の70年 (98.5.5訂正及び画像追加)
  872. 後藤貞治のこと (1998.5.3画像追加)
  873. 未完の高野房太郎伝──大島清先生のこと (1998.5.3画像追加、98.5.7付記追加)
  874. 爽やかな笑顔──中林賢二郎さんのこと (98.5.7 画像追加)
  875. 大原孫三郎が出した金 (1998.4.19画像追加)
  876. 労働組合期成会と高野房太郎 (1998.2.1掲載)
  877. 『足尾暴動の史的分析』村上安正氏書評(金属鉱山研究会報) (1998.1.18追加)
  878. 『足尾暴動の史的分析』村上安正氏書評(産業考古学会報) (1998.1.18追加)
  879. 『足尾暴動の史的分析』武田晴人氏書評 (1998.1.15追加)
  880. 『足尾暴動の史的分析』塩田庄兵衛氏書評 (1998.1.5追加)
  881. 『足尾暴動の史的分析』西川俊作氏書評 (1998.1.5追加)



  882. 【1997年】

  883. 戦前の労働調査をめぐって (1997.12.31追加)
  884. 協調会の労働調査について (1997.12.31追加)
  885. 多摩移転前後の大原社会問題研究所──1982〜1993年 (1997.12.29追加)
  886. 労働者教育運動の足跡 ─ 大阪労働学校の人びと (1997.12.28追加)
  887. 大原社会問題研究所を創った人びと (1997.12.26画像追加)
  888. 大原社会問題研究所の70年 (1997.12.26追加)
  889. 「向坂文庫」について (1997.12.26追加)
  890. 向坂文庫の寄贈を受けて (1997.12.26追加)
  891. 労働関係研究所の歴史・現状・課題 (1997.12.21追加)
  892. 大原社会問題研究所と女性学研究 (1997.11.20追加)
  893. 書評 兵藤釗『日本における労資関係の展開』 (1997.11.18追加)
  894. 書評 星島一夫『地方労働運動史研究序説』 (1997.11.11掲載)
  895. 書評 信夫清三郎・渡部徹・小山弘健編『講座 現代反体制運動史』第1巻 (1997.11.10追加)
  896. 書評 ハイマン・カブリン編著『明治労働運動の一齣』 (1997.11.10追加)
  897. 書評 岩村登志夫『日本人民戦線史序説』 (1997.11.10追加)
  898. 書評 川口武彦編『堺利彦全集』 (1997.11.10追加)
  899. 書評 斎藤勇『名古屋地方労働運動史』(明治・大正篇) (1997.11.10追加)
  900. 書評 隅谷三喜男編集・解説『職工及び鉱夫調査』 (1997.11.10追加)
  901. 『足尾暴動の史的分析』玉井金五氏書評 (1997.11.3追加)
  902. 書評 村串仁三郎『日本の伝統的労資関係』 (1997.10.29追加)
  903. 『足尾暴動の史的分析』松村高夫氏書評 (1997.10.28追加)
  904. 『足尾暴動の史的分析』村串仁三郎氏書評 (1997.10.28追加)
  905. 高野房太郎年譜 (1997.10.28追加)
  906. 書評 隅谷三喜男編『日本労使関係史論』 (1997.10.20追加)
  907. 大学ノートの落書き──向坂逸郎先生のこと (1997.10.13追加)
  908. 『足尾暴動の史的分析』三宅明正氏書評 (1997.10.8追加)
  909. 『足尾暴動の史的分析』市原博氏書評 (1997.10.8追加)
  910. 未完の高野房太郎伝──大島清先生のこと (1997.10.2追加)
  911. 爽やかな笑顔──中林賢二郎さんのこと (1997.10.2追加)
  912. 《日本社会運動史料》と松尾多賀さん (1997.10.2追加)
  913. 『二村一夫著作集』刊行開始 (1997年9月25日) この日、夏休みのほとんどをかけて作成した28本のファイルを法政大学大原社会問題研究所のサーバーと、当時、個人で加入していたBiglobeに送り、個人サイトを開設しました。これが9月23日作成の文字どおりのオリジナル版。今見るとずいぶん暗い画面ですね。
  914. 1997年9月12日作成の『二村一夫著作集』テスト版
  915. 社会政策学会ホームページテスト版 を開設 (1997年2月23日)

 





(最終更新日:

Written and Edited by NIMURA, Kazuo
『二村一夫著作集』
The Writings of Kazuo Nimura
E-mail:
nk@oisr.org

Wallpaper Design ©
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