更新履歴
【2020年】
- 「大原社会問題研究所の100年」(改訂補注 html版)
(2020.8.11掲載)
- 【追憶】「若き日の村上安正さん」
(2020.7.25掲載)
- 「再論・〈労働者の声〉の筆者は誰か?」(html版)(2020.7.1掲載)
- 【追悼】「佐方信一さんと諸先輩と私と『社会・労働運動大年表』」
(2020.6.27掲載)
【2019年】
- 「大原社会問題研究所の100年」
(2019.11.10掲載)
- 「再論・〈労働者の声〉の筆者は誰か?」(pdf版)
(2019.11.10掲載)
- 《編集雑記》(26) 森鴎外「舞姫」初出テキストの翻字
(2019.9.4掲載)
- 《編集雑記》(26) 論文「再論・〈労働者の声〉の筆者は誰か?」を発表
(2019.7.29掲載)
【2018年】
- 「再び大田英昭氏に答える ─ 〈労働者の声〉の筆者は誰か・三論 ─ 」『高野房太郎とその時代』【追補 4】
(2018.7.29掲載、7.30〜8.8補訂)
- 「大田英昭氏に答える ─ 〈労働者の声〉の筆者は誰か・再論 (3) ─ 」『高野房太郎とその時代』【追補 3】
(2018.5.20掲載、5.21〜25補訂)
- 「大田英昭氏に答える ─ 〈労働者の声〉の筆者は誰か・再論 (2) ─ 」『高野房太郎とその時代』【追補 2】
(2018.5.20掲載)
- 「大田英昭氏に答える ─ 〈労働者の声〉の筆者は誰か・再論 (1) ─ 」『高野房太郎とその時代』【追補 1】
(2018.4.7掲載 〜5.12 補訂、5.15タイトル変更)
- 「労働者の声」(『国民之友』第95号〔1890(明治23)年9月刊〕掲載論稿)。『高野房太郎とその時代』参考史料)
(2018.4.7掲載)
【2017年】
- ウェブ本『労働は神聖なり、結合は勢力なり』の「フォト・アルバム」に労働組合期成会の人びとを追加(2017.4.8掲載)
- 《食の自分史》(34) コイ(鯉)(2017.1.13掲載)
【2016年】
- 《食の自分史》(28) 野山のおやつ「あけび」に追記を掲載(2016.4.22)
- 《食の自分史》(33) お葉漬け(2016.2.7掲載)
- 《編集雑記》(25) 年頭のご挨拶
(2016.1.2掲載)
【2015年】
- 企業別組合の歴史的背景〈補訂版〉
(2015.12.28)
- 《食の自分史 第2部》 4. 胃癌手術から1年間(上) ─ 小さな胃に慣れるのは容易ではない」(2015.11.12)
- 《編集雑記》(24) モバイル フレンドリー
(2015.11.2掲載)
- 『日本労使関係史』正誤訂正(2015.10.3 追補)
- 《食の自分史 ─ 第2部 小胃期》 「はじめに」に「追記」を記載(2015.9.5)
- 《編集雑記》(24) 縦書きファイル制作の中止
(2015.8.30掲載)
- トップ・ページの記述を変更すると同時に、What's Newを圧縮した。
(2015.8.23)
- 謝辞のリンク切れをチェックし、新たなサイトを追加。
(2015.8.18掲載)
- 著者紹介の写真を変更
(2015.8.15掲載)
- 《編集雑記》(24) 《二村一夫著作集》、独自ドメインに移行
(2015.8.11掲載)
- トップ・ページの記述を変更すると同時に、多数のリンク切れをチェックし訂正。
(2015.8.1〜8.11)
- 独自ドメイン〔nimura-laborhistory.jp〕を取得
(2015.7.31)
- Takano Fusataro and His Times 'Chapter3 The Yokohama Years'訳文改訂。
(2015.7.1)
- Takano Fusataro and His Times 'Chapter2 The Tokyo Years'訳文改訂。
(2015.7.1)
- Takano Fusataro and His Times 'Chapter1 The Years in Nagasaki'訳文改訂。
(2015.2.12)
- Takano Fusataro and His Times 'Preface'訳文改訂。
(2015.1.30)
- 《編集雑記》(24) 季節のご挨拶
(2015.1.29掲載)
【2014年】
- 'Rodo Kumiai Kisei Kwai' : Labor Report from Meiji Japan (22) by F. Takano
(upload: Dec. 11, 2014)
- 'Japanese Factory Legislation' : Labor Report from Meiji Japan (21) by F. Takano
(upload: Dec. 11, 2014)
- 『労働は神聖なり、結合は勢力なり』 終章 の英訳 「Death in China - Evaluation of Takano Fusataro」を掲載
(2014.12.8)
- 『労働は神聖なり、結合は勢力なり』 第13章 「高野房太郎と片山潜 - 指導者としての資質」の英訳 「Takano Fusataro and Katayama Sen - Their leadership qualities -」を掲載
(2014.11.30)
- 『労働は神聖なり、結合は勢力なり』 第12章 「鉄工組合の衰退 - 治安警察法前後」の英訳 「The Decline of the Ironworkers' Union - the Public Order and Police Law -」を掲載
(2014.11.29)
- 『労働は神聖なり、結合は勢力なり』 第11章 「横浜で〈共働店〉開業 - 生協運動の先駆」の英訳 「The Opening of the Yokohama 'Cooperative Store' - Pioneer of the cooperative movement -」を掲載
(2014.11.25)
- 『労働は神聖なり、結合は勢力なり』 第10章 「鉄工組合の誕生 ─ 日本最初の労働組合」の後半部分の英訳 「Why artisans' unions did not join Kiseikai ? - Qualifications in the West, experience in Japan -」を掲載
(2014.11.24)
- 『労働は神聖なり、結合は勢力なり』 第10章 「鉄工組合の誕生 ─ 日本最初の労働組合」の前半部分の英訳 「The Birth of the Ironworkers' Union - Japan's first labor union -」を掲載
(2014.11.18)
- 『労働は神聖なり、結合は勢力なり』 第9章 「労働組合期成会の人びと ─ 労働運動の応援団」の英訳 「Personalities in the Society for the Formation of Labor Unions - a group to promote the labor movement -」を掲載
(2014.10.25)
- 『労働は神聖なり、結合は勢力なり』 第8章 「職工諸君に寄す ─ 組合結成の呼びかけ」の英訳 「A Call to All Workers
- the call to form trade unions -」を掲載
(2014.10.19)
- 『労働は神聖なり、結合は勢力なり』 第7章 「アメリカ海軍の水兵 ─ 〈戦時特派員〉を装う」の英訳 「A Sailor with the US Navy - posing as a war correspondent -」を掲載
(2014.10.13)
- 『労働は神聖なり、結合は勢力なり ─ 高野房太郎とその時代』(岩波書店)正誤訂正を追補(2014.10.11)
- 『労働は神聖なり、結合は勢力なり』 第6章 「アメリカからの通信 ─ 日本最初の労働組合論」の英訳 「Message from America - The first call for labor unions in Japan」を掲載
(2014.10.9)
- 『労働は神聖なり、結合は勢力なり』 第5章 「職工義友会を創立 ─ 日本労働運動の源流」の英訳「The Founding of the Friends of Labor - The beginning of the Japanese labor movement」を掲載
(2014.10.4)
- 『労働は神聖なり、結合は勢力なり』 第4章 「桑港で日本雑貨店開業 ─ 夢の実現と破綻」の英訳 「A Japanese Store in San Francisco - The realisation and collapse of a dream」を掲載
(2014.9.29)
- 『労働は神聖なり、結合は勢力なり』 第3章 「諭吉の孫弟子 ─ 横浜時代」の英訳 「The Yokohama years - 'Pupil' of Fukuzawa Yukichi - 」を掲載
(2014.9.21)
- 活字本『労働は神聖なり、結合は勢力なり』の相互補完ウェブ本サイトを改訂。とくに書評・紹介リンクを追補(2014.9.16改訂追補)
- 『労働は神聖なり、結合は勢力なり』 第2章 「若き戸主 ─ 東京時代」の英訳 「The Tokyo years - The Young Head of the Family - 」を掲載
(2014.9.13)
- 《編集雑記》(23) 英語版の改訂増補
(2014.9.4)
- 『労働は神聖なり、結合は勢力なり』 第1章 「文明開化の子 ─ 長崎時代」の英訳 「The years in Nagasaki - A Child of the "Civilization and Enlightenment"」を掲載(2014.8.31)
- 第19巻として、『労働は神聖なり、結合は勢力なり─ 高野房太郎とその時代 ─ 』の英訳版の刊行開始。 「はじめに」の英訳「Preface」を掲載。
(2014.8.31)
- 第18巻として、英語版『大原社会問題研究所の歴史と人物』Ohara Institute for Social Research: People and Historyを増補。まず、「大原社会問題研究所を創った人びと」の英訳 The Founders of the Ohara Institute for Social Researchを掲載。
(2014.8.13)
- Vol.17 に The Personal Backgrounds of the hanba Bosses and their Areas of Recruitmentを追加。
(2014.8.12掲載)
- Vol.17 に Convict Labor at the Ashio Copper Mineを追加。
(2014.8.11掲載)
- Vol.17 に VII The Wage Levels Of Unskilled Workersを追加。
(2014.8.9掲載)
- Vol.17 に VI Miners' Changing Wage Levelsを追加。
(2014.8.6掲載)
- Vol.17 に V The Decline in Refinery Workers' Wage Levelsを追加。
(2014.8.4掲載)
- 『足尾暴動の史的分析』の内容紹介を改稿
(2014.8.2改訂版掲載)
- トップページ「小鳥のさえずり」の音声をクロツグミに変更(2014.8.2変更)
- Vol.17 に IV IV The Effects of Technological Developments in Refining on the Workforce を追加。
(2014.7.30掲載)
- Vol.16 に The Labor Movement before and after the First World War: 1907 - 1928を追加
(upload: July 27, 2014, これで第16巻の予定稿はすべて掲載)
- Vol.15 の Japanese and Korean Labor Relations: A Comparative Studyの訳文修正。
(translation brush-up, July 25, 2014)
- Vol.17 に III Technological Advances in Smelting Process at Ashio を追加。
(2014.7.24掲載)
- Vol.17 に II Technological Changes in Ore Dressing at Ashioを追加。
(2014.7.22掲載)
- 『高野房太郎とその時代』縦書き版あとがき(2014.7.16掲載)
- 『高野房太郎とその時代』縦書き版(100)拾遺(三) 岩三郎──兄への想い
(2014.7.15掲載)
- 『高野房太郎とその時代』縦書き版(99)拾遺(二) 遺された人びと
(2014.7.15掲載)
- 『高野房太郎とその時代』縦書き版(98)拾遺(一) 日記から読み解く房太郎の日常
(2014.7.15掲載)
- 『高野房太郎とその時代』縦書き版(97)「失敗の人」か?
(2014.7.15掲載)
- 『食の自分史・第二部──小胃期』 3. 術後の病院食(下) 五分粥〜全粥のファイル名を「2.胃癌手術後の病院食(下) 五分粥〜全粥」に変更
(2008.1.27掲載、2014.7.12変更)
- 『食の自分史・第二部──小胃期』 2. 術後の病院食(中) 三分粥のファイル名を「2.胃癌手術後の病院食(中) 三分粥」に変更
(2007.12.30掲載、2014.7.12変更)
- 『食の自分史・第二部──小胃期』 1. 術後の病院食(上) 流動食のファイル名を「1.胃癌手術後の病院食(上)」に変更
(2007.10.30掲載、2014.7.12ファイル名変更)
- 《編集雑記》(23)近況報告・《鴎外研究関連リンク集》の制作とアクセス解析
(2014.7.11掲載)
- 《編集雑記》(23)新年のご挨拶
(2014.1.1掲載)
【2013年】
- 《編集雑記》(22)アンドルー・ゴードン著 大島かおり訳『ミシンと日本の近代 ─ 消費者の創出』の書評紹介
(2013.10.30掲載)
- アンドルー・ゴードン著 二村一夫訳『日本労使関係史 1853-2010』正誤訂正(2012.8.27掲載、2012.11.30追補、2013年8月20日追補)
- 《編集雑記》(22)アンドルー・ゴードン著 二村一夫訳『日本労使関係史 1853-2010』の書評一覧
(2013.4.16掲載)
- 《編集雑記》(22)年頭のご挨拶
(2013.1.1掲載)
【2012年】
- 《編集雑記》(21)アンドルー・ゴードン著 二村一夫訳『日本労使関係史 1853-2010』第2刷刊行
(2012.11.30掲載)
- アンドルー・ゴードン著 二村一夫訳『日本労使関係史 1853-2010』正誤訂正(2012.8.27掲載、2012.11.30追補)
- 『労働は神聖なり、結合は勢力なり ─ 高野房太郎とその時代』正誤訂正(2012.10.30掲載)
- 写真「職工義友会の人びと」の説明文を訂正(2012.10.29掲載)
- 「訳者あとがき」(アンドルー・ゴードン著 二村一夫訳『日本労使関係史 1853-2010』から)を第3巻に加える。これにともない、第3巻のタイトルを『日本労働運動史研究案内』から『日本労働史研究案内』へ変更。
(2012.8.29掲載)
- アンドルー・ゴードン著 二村一夫訳『日本労使関係史 1853-2010』正誤訂正(2012.8.27掲載)
- 「訳者あとがき」中の書籍に、出版社の刊行案内などへのリンクを追加
(2012.8.23追加)
- 《編集雑記》(21)アンドルー・ゴードン著 二村一夫訳『日本労使関係史 1853-2010』刊行に、岩波書店サイト内の「著者からのメッセージ」へのリンクを追加。
(2012.8.22追記)
- 《編集雑記》(21)アンドルー・ゴードン著 二村一夫訳『日本労使関係史 1853-2010』刊行に、岩波書店サイト内の「立ち読み」コーナーへのリンクを追加。
(2012.8.17追記)
- 「訳者あとがき」(アンドルー・ゴードン著 二村一夫訳『日本労使関係史 1853-2010』から)
(2012.8.10掲載)
- 《編集雑記》(21)アンドルー・ゴードン著 二村一夫訳『日本労使関係史 1853-2010』刊行
(2012.7.27掲載)
- 《編集雑記》(21)新春のご挨拶
(2012.1.2掲載)
【2011年】
- トップページ「小鳥のさえずり」の音声をクロツグミに変更(2011.9.25)
- 『労働は神聖なり、結合は勢力なり』(岩波書店)の相補的ウェブ本の「書評・紹介」欄を更新(2011.6.19)
- トップページ「小鳥のさえずり」の音声をカッコウに変更(2011.6.16)
- 《編集雑記》天衣無縫の男 ─ 小野寺正臣追悼
(2011.6.15掲載)
- 著者紹介の写真を入れ替え(2011.2.7)
- 『高野房太郎とその時代』縦書き版(96)青島に死す
(2011.2.6掲載)
- トップページ「小鳥のさえずり」の音声をアカショウビンに変更(2011.1.30)
- 《編集雑記》季節のご挨拶
(2011.1.29掲載)
【2010年】
- 『労働は神聖なり、結合は勢力なり』(岩波書店)の相補的ウェブ本の「書評・紹介」欄を更新(2010.12.8)
- 「大原社会問題研究所の創立をめぐって」(PDF)
大原社会問題研究所創立90周年記念フォーラム報告、『大原社会問題研究所雑誌』623・624合併号
なお、「質疑応答・午前」、「パネルディスカッション・質疑応答」は別ファイル。
(2010.12.8)
- "Factory Legislation in Japan" written by Fusataro Takano(2010.8.21)
- "Japanese Farmers" written by Fusataro Takano(2010.8.20)
- "Street Car Service in Tokyo" written by Fusataro Takano(2010.8.19)
- "Life Condition of Japanese Workers" written by Fusataro Takano(2010.8.18)
- 半世紀余の交流──追憶・塩田庄兵衛先生(2010.8.4)
『大逆事件の真実をあきらかにする会ニュース』第49号、2010年1月24日
- 『労働は神聖なり、結合は勢力なり』(岩波書店)の相補的ウェブ本の「書評・紹介」欄を更新(2010.7.11)『労働者運動資料室会報』第19号に佐藤礼次さんが「文献紹介」として取り上げてくださっているのを追加。
- 『労働は神聖なり、結合は勢力なり』(岩波書店)の相補的ウェブ本の〈まえがき〉の補訂および「正誤訂正」欄を追加(2010.7.10)
- 《編集雑記》高野房太郎日記の公開
(2010.7.9掲載)
- 『労働は神聖なり、結合は勢力なり』(岩波書店)の相補的ウェブ本の「関連史料一覧」および「書評・紹介」欄を更新(2010.7.9)
- 《編集雑記》年頭のご挨拶
(2010.1.1掲載)
【2009年】
- 『高野房太郎とその時代』縦書き版(95)動乱の中国へ
(2009.11.12掲載)
- 『高野房太郎とその時代』縦書き版(94)運動からの離脱
(2009.11.12掲載)
- 『労働は神聖なり、結合は勢力なり』(岩波書店)の相補的ウェブ本の「書評・紹介」欄を更新(2009.5.27)
- 《編集雑記》社会政策学会賞受賞
(2009.5.27掲載)
- 《編集雑記》拙著に対する小松隆二氏書評
(2009.5.2掲載)
- 《編集雑記》冲永賞受賞
(2009.4.27掲載)
- 『高野房太郎とその時代』縦書き版(93)労働組合期成会をめぐって
(2009.3.29掲載)
- 『高野房太郎とその時代』縦書き版(92)鉄工組合の壊滅
(2009.3.3掲載)
- 『高野房太郎とその時代』縦書き版(91)運動方針をめぐり対立
(2009.2.14掲載)
- Great Railway Strike in Japan: Labor Report from Meiji Japan (15) by F. Takano
(upload: January 26, 2009)
- Strikes in Japan: Labor Report from Meiji Japan (14) by F. Takano
(upload: January 25, 2009)
- 《編集雑記》新年のごあいさつを画像に変更。
(2009.1.10掲載)
- 《編集雑記》新年のごあいさつ
(2009.1.8掲載)
- 『労働は神聖なり、結合は勢力なり』(岩波書店)の相補的ウェブ本の「書評・紹介」欄追補(2009.1.8)
【2008年】
- 『労働は神聖なり、結合は勢力なり』(岩波書店)の相補的ウェブ本の史料紹介欄に、石阪公歴 アメリカ便りへのリンクを追加(2008.10.23)
- 『労働は神聖なり、結合は勢力なり』(岩波書店)の相補的ウェブ本に「書評・紹介」欄を追加(2008.10.23)
- 『労働は神聖なり、結合は勢力なり』(岩波書店)の相補的ウェブ本に「旧跡探検」欄を追加(2008.10.22)
- 『労働は神聖なり、結合は勢力なり』(岩波書店)相補的ウェブ本
(2008.9.22 更新)
- 高野房太郎アルバム・高野家の人びと
(2008.9.23 画像データ等16本掲載)
- 高野房太郎アルバム・房太郎誕生の地・長崎
(2008.9.22 画像データ等18本掲載)
- 高野房太郎アルバム・第一部房太郎編
(2008.9.21 画像データ等24本掲載)
- サポートページの名称を変え、相補的ウェブ本とする
(2008.9.20ファイル名変更)
- 高野房太郎アルバム
(2008.9.19制作開始)
- 職工義友会『職工諸君に寄す』
(2008.9.17掲載)
- 高野岩三郎「兄・高野房太郎を語る」
(2008.9.17掲載)
- 天涯茫々生「労働運動率先者の死」
(2008.9.17掲載)
- 横山源之助「高野房太郎君を憶ふ」
(2008.9.17掲載)
- 『大日本人名辞書』「高野房太郎」(高野岩三郎稿)
(2008.9.16掲載)
- 高野岩三郎「囚われたる民衆」
(2008.9.16掲載)
- 『労働は神聖なり、結合は勢力なり』のサポートページ
(2008.9.13試作開始)
- 『高野房太郎とその時代』縦書き版(90)治安警察法公布(2008.9.5掲載)
- 『高野房太郎とその時代』縦書き版(89)常任委員手当てを辞退(2008.9.5掲載)
- 《編集雑記》「企業別組合」論をめぐるインタビュー
(2008.9.4掲載)
- Experience of a Labor Agitator in Japan: Labor Report from Meiji Japan (13) by F. Takano
(upload: September 2, 2008)
- トップページのBGMとして入れている小鳥の声を変え、いろいろ試してみる。カッコウ、アオバズク、クロツグミ、ヨタカなど。美しいが季節外れだったり、背景の虫の声が甲高くてやかましかったり、単調すぎたりと、一長一短。その間に音声素材をお借りしているのURLが変更されていることを発見して、訂正。しばらくはコルリを使ってみることにする。(2008年8月25日〜9月2日)
- 『高野房太郎とその時代』縦書き版(88)鉄工組合の衰退(2008.9.1掲載)
- 『高野房太郎とその時代』縦書き版(87)共営社開業(2008.8.29掲載)
- 'A New Trade Union in Japan' : Labor Report from Meiji Japan (12) by F. Takano
(upload: August 28, 2008)
- 『高野房太郎とその時代』縦書き版(86)関西運動(2008.8.27掲載)
- 『高野房太郎とその時代』縦書き版(85)鈴木純一郎再訪(2008.8.27掲載)
- 《編集雑記》『労働は神聖なり、結合は勢力なり──高野房太郎とその時代』、近日刊行
(2008.8.25掲載)
- 『高野房太郎とその時代』縦書き版(84)工場法制定の大運動計画(2008.8.3掲載)
- 『高野房太郎とその時代』縦書き版(83)本部常任に復帰(2008.8.1掲載)
- 《編集雑記》第1回ARGカフェ参加記
(2008.7.21掲載)
- 'Proposed Factory Act in Japan' : Labor Report from Meiji Japan (11) by F. Takano
(upload: July 9, 2008)
- 『高野房太郎とその時代』縦書き版(82)横浜で共働店を経営(2008.6.24掲載)
- 'Female Labor in Japan' : Labor Report from Meiji Japan (10) by F. Takano
(upload: June 23, 2008)
- 『高野房太郎とその時代』(1)誕生の地・長崎銀屋町★縦書き
(2008.6.18画像追加、補訂)
- 'Prospects of Japanese Labor Movements' : Labor Report from Meiji Japan (9) by F. Takano
(upload: June 18, 2008)
- 『高野房太郎とその時代』縦書き版(81)独身生活に終止符(2008.6.18掲載)
- 『高野房太郎とその時代』縦書き版(80)生協運動へ転身(2008.6.17掲載)
- 『高野房太郎とその時代』縦書き版(79)金子堅太郎の労働運動激励演説(2008.6.15掲載)
- 'A Remarkable Strike in Japan' : Labor Report from Meiji Japan (8) by F. Takano
(upload: June 14, 2008)
- 《編集雑記》『高野房太郎とその時代』の活字本
(2008.6.10掲載)
- 'Strikes in Japan' : Labor Report from Meiji Japan (7) by Fusataro Takano
(upload: May 18, 2008)
- 『高野房太郎とその時代』縦書き版(78)佐久間貞一の死(2008.5.6掲載)
- 『高野房太郎とその時代』縦書き版(77)工場法案修正運動(2008.5.5掲載)
- 『高野房太郎とその時代』縦書き版(76)期成会の東北遊説(2008.4.9掲載)
- Typical Japanese Workers Labor Report from Meiji Japan(6) by Fusataro Takano
(upload: March 12, 2008)
- The Formation of Japanese Labor Movement;1868-1914
(upload: Feb. 15, 2008)
- 『食の自分史・第二部──小胃期』 2. 術後の病院食(中) 三分粥 縦書き版
(2008.1.30掲載)
- 『食の自分史・第二部──小胃期』 3. 術後の病院食(下) 五分粥〜全粥同縦書き版
(2008.1.27掲載)
- 『高野房太郎とその時代』縦書き版(75)期成会大運動会への禁止命令(2008.1.19掲載)
- 『高野房太郎とその時代』縦書き版(74)鉄工組合の発展(2008.1.7掲載)
- 《編集雑記》新年のごあいさつ
(2008.1.1掲載)
【2007年】
- 『食の自分史・第二部──小胃期』 2. 術後の病院食(中) 三分粥同縦書き版
(2007.12.30掲載)
- 'Labor Problem in Japan' Labor Report from Meiji Japan by Fusataro Takano(5)
(upload: December 21, 2007)
- 『高野房太郎とその時代』縦書き版(73)鉄工組合参事会員・期成会幹事長として(2007.12.10掲載)
- 『高野房太郎とその時代』縦書き版(72)鉄工組合の誕生(2007.12.7掲載)
- Efficiency and Labor Relations in Japanese Manufacturing Industries (upload: November 28, 2007)
- 『食の自分史』(32)くりたけ 同縦書き版
(2007.11.14掲載)
- 『高野房太郎とその時代』縦書き版(71)『労働世界』創刊(2007.11.12掲載)
- 『高野房太郎とその時代』縦書き版(70)期成会の発展(2007.11.11掲載)
- 『食の自分史・第二部──小胃期』 1. 術後の病院食(上) 流動食 縦書き版
(2007.11.2掲載)
- 『食の自分史・第二部──小胃期』 はじめに 縦書き版
(2007.11.2掲載)
- 『食の自分史・第二部──小胃期』 1. 術後の病院食(上) 流動食
(2007.10.30掲載)
- Labor Relations in Japan:1940-1993
(upload: October 28, 2007)
- 『高野房太郎とその時代』縦書き版(69)期成会の仲間たち(2007.10.10掲載)
- 『食の自分史・第二部──小胃期』はじめに
(2007.10.7掲載)
- The Labor Union Movement at the Beginnings of Post-War Society in Japan
(upload: September.30, 2007)
- トップページを改訂
(2007.9.25改訂)
- 2007年9月24日までのトップページ
- 英文ページを大幅改訂
(2007.9.25改訂)
- 《編集雑記》
刊行開始10周年
(2007.9.25掲載)
- 『高野房太郎とその時代』縦書き版(68) 鈴木純一郎のこと(2007.9.11掲載)
- 『高野房太郎とその時代』縦書き版(67) 期成会の活動(2)──出版物(2007.9.10掲載)
- 《編集雑記》
『横山源之助全集』完結
(2007.8.30掲載)
- 'From Trade Unions to the 'NAKAMA': Organizational Characteristics of Occupational Groups in Japan'
(upload: March 10, 2007, added notes and revised:Aug 25,2007)
- 『高野房太郎とその時代』縦書き版(66) 期成会の活動(1)──演説会(2007.8.4掲載)
- 『高野房太郎とその時代』縦書き版(65) 労働組合期成会の創立(2007.7.24掲載)
- 『高野房太郎とその時代』縦書き版(64) 片山潜と高野房太郎(2007.7.14掲載)
- 『高野房太郎とその時代』縦書き版(63) 「我国最始の労働問題演説会」(2007.6.29掲載)
- 『高野房太郎とその時代』縦書き版(62)「職工諸君に寄す」の影響(2007.5.27掲載)
-
- 『高野房太郎とその時代』縦書き版(61) 職工義友会の再建(2007.5.27掲載)
- 『高野房太郎とその時代』縦書き版(60)「職工諸君に寄す」(2007.5.25掲載)
- 'Enterprise Unionism - The Historical Background'(upload: May.13, 2007)
- 《編集雑記》
高野房太郎の旧跡探訪(その11)──長崎編(2) 母・マスの実家跡
(2007.4.24掲載)
- 『高野房太郎とその時代』(59)後援者・佐久間貞一 縦書き版(2007.4.17掲載)
- 『高野房太郎とその時代』(58)「社会政策学会ニ列シ遂ニ会員トナル」 縦書き版(2007.4.16掲載)
- 'The Historical Characteristics of Labor Relations in Japan'(upload: April.11, 2007)
- 『高野房太郎とその時代』(57)運動開始を決断 縦書き版(2007.4.7掲載)
- 『高野房太郎とその時代』(56)和英辞典と英会話本 縦書き版(2007.3.4掲載)
- 'From Trade Unions to the 'NAKAMA': Organizational Characteristics of Occupational Groups in Japan'
(upload: March 10, 2007)
- 『高野房太郎とその時代』(55)アドヴァタイザー翻訳記者 縦書き版(2007.3.4掲載)
- 『高野房太郎とその時代』(54)帰国 縦書き版(2007.3.4掲載)
- 《編集雑記》
高野房太郎の旧跡探訪(その10)──長崎編(1) 生家の所在地
(2007.2.28掲載)
- Wage Levels at Ashio
the Second section of 'An Historical Analysis of Working Conditions at the Ashio Copper Mine' (upload: Feb. 10, 2007)
- 《編集雑記》
足尾暴動100年──『足尾暴動の史的分析』第3章英訳の掲載開始
(2007.2.7掲載)
- An Historical Analysis of Working Conditions at the Ashio Copper Mine(1) Introduction(upload:Jan. 30, 2007)
- 『高野房太郎とその時代』(53)〈戦時特派員〉に化けた房太郎 縦書き版(2007.1.29掲載)
- 書評・村上安正著『足尾銅山史』
(2007.1.28掲載)
- 《編集雑記》
祝・旧町名復活──長崎銀屋町
(2007.1.22掲載)
- 《編集雑記》
年頭のごあいさつ
(2007.1.1掲載)
【2006年】
- 『高野房太郎とその時代』(52)渤海・黄海・長江パトロール 縦書き版(2006.11.26掲載)
- 『高野房太郎とその時代』(51)東回り航路(4)──シンガポール・香港・アモイ・長崎 縦書き版(2006.11.25掲載)
- 『食の自分史』(31)ばんかぜり 同縦書き版
(2006.10.30掲載)
- 『高野房太郎とその時代』ガントン『富と進歩』との出会い 縦書き版(2006.9.29掲載)
- 『高野房太郎とその時代』節目の年、一八九一年 縦書き版(2006.9.29掲載)
- 『高野房太郎とその時代』「労働者の声」の筆者は誰か? 縦書き版(2006.9.29掲載)
- 《編集雑記》
刊行開始9周年
(2006.9.25掲載)
- 『足尾暴動の史的分析』第3章 むすび
(2006.9.21掲載)
- 『食の自分史』(30)野山のおやつ(4)──鬼胡桃 同縦書き版
(2006.8.29掲載)
- 《編集雑記》
トップページの模様替え
(2006.8.26掲載) これが変更前のトップページです。
- 『足尾暴動の史的分析』第3章 Ⅶ 不熟練労働者の賃金水準をめぐって
(2006.8.25掲載)
- 『食の自分史』(29)野山のおやつ(3)──柴栗と丹波栗 同縦書き版
(2006.8.22掲載)
- トップページのBGMとしてからお借りした「小鳥の声」を使用
(2006.8.6掲載)
- トップページの背景を変更し、写真を使用
(2006.8.5掲載)
- 2006年7月末現在のホームページ
- 《編集雑記》
《社会政策学会文書館》のこと
(2006.7.29掲載)
- 『食の自分史』(28)野山のおやつ(2)──あけび 同縦書き版
(2006.7.22掲載)
- 『足尾暴動の史的分析』第3章 Ⅵ-4 賃金水準の長期変動の特徴
(2006.7.12掲載)
- 『食の自分史』(27)野山のおやつ(1)──桑の実、桜の実、木イチゴ 同縦書き版
(2006.6.22掲載)
- 『足尾暴動の史的分析』第3章 Ⅵ-3 開坑・採鉱労働の質的・量的変化
(2006.6.11掲載)
- 《編集雑記》
「紀要公開サイト」の問題点
(2006.5.30掲載)
- 『足尾暴動の史的分析』第3章 Ⅵ-2 1890年代における実質賃金の低落原因
(2006.5.22掲載)
- 『足尾暴動の史的分析』第3章 Ⅵ 「坑夫の賃金水準の推移」 1)1884年における賃金低落の原因
(2006.5.22掲載)
- 《編集雑記》
《学術論文E-TEXTリンク集》のこと
(2006.5.11掲載)
- 《編集雑記》
リンク集のこと
(2006.4.30掲載)
- 『足尾暴動の史的分析』第3章 Ⅴ-3) 洋式熔鉱炉導入の影響
(2006.4.14掲載)
- 『足尾暴動の史的分析』第3章 Ⅴ-2) 1889年〈鎔鉱夫取扱規則〉
(2006.4.11掲載)
- 『足尾暴動の史的分析』第3章 Ⅴ「製煉夫賃金の低落理由」 1)1888年製錬夫スト
(2006.4.11掲載)
- 『さまざまな出会い』の縦書き版を追加(2006.4.7掲載)
☆ 石母田正先生のこと
☆ 弔辞 石母田芳子さま
☆ 弔辞 林要さん
☆ 藤田省三さんのこと
☆ トム・スミス追悼
- 『足尾暴動の史的分析』第3章 Ⅳ「製煉部門の技術的変化と労働力構成」 1)熔鉱労働の質的変化
(2006.4 .1掲載)
- 《編集雑記》
「機種依存文字」の表示方法(その2)
(2006.3.20掲載)
- 《編集雑記》
難問解決──「機種依存文字」の表示方法
(2006.3.17掲載)
- 『足尾暴動の史的分析』第3章 Ⅲ-4 生鉱吹の導入
(2006.3.16掲載)
- 『足尾暴動の史的分析』第3章 Ⅲ-3 錬銅工程
(2006.3.16掲載)
- 『足尾暴動の史的分析』第3章 III-2 熔鉱工程
(2006.3.12掲載)
- 『足尾暴動の史的分析』第3章 III 「精錬部門における技術的進歩」 1)焼鉱工程
(2006.3.12掲載)
- 『足尾暴動の史的分析』第3章 II-3 選鉱機械化の影響
(2006.3.11掲載)
- 『足尾暴動の史的分析』第3章 II-2 補論──鉱毒被害の主原因について
(2006.3.10掲載)
- 『足尾暴動の史的分析』第3章 II 「選鉱部門における技術進歩と労働の質的・量的変化」 (1)選鉱作業の機械化
(2006.3.10掲載)
- 『足尾暴動の史的分析』第3章 I-5 1890年代以降の賃金水準の推移
(2006.3.8掲載)
- 『足尾暴動の史的分析』第3章 I-4 〈高賃金〉の背景
(2006.3.7掲載)
- 『足尾暴動の史的分析』第3章 I-3 他鉱山鉱夫賃金との比較
(2006.3.6掲載)
- 『足尾暴動の史的分析』第3章 I-2 他産業の賃金水準との比較
(2006.3.5掲載)
- 『足尾暴動の史的分析』第3章 I-1 1880年代の賃金水準
(2006.3.4掲載)
- 《編集雑記》
近況報告
(2006.2.28掲載)
- 『足尾暴動の史的分析』第3章 足尾銅山における労働条件の史的分析「はじめに」
(2006.2.27掲載)
- 『食の自分史』(26)塩イカ 同縦書き版
(2006.2.22掲載)
- 《編集雑記》
季節のご挨拶
(2006.1.30掲載)
【2005年】
- 『高野房太郎とその時代』
あとがき
(2005.12.26掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(100)岩三郎──兄への想い
(2005.12.25掲載)
- 《編集雑記》
年賀欠礼
(2005.11.27掲載)
- 《編集雑記》
大原孫三郎を描いたTV番組の再放送
(2005.11.7訂正改題)
- 《編集雑記》
大原孫三郎を描いたTV番組の全国放送
(2005.10.27掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(99)遺された人びと
(2005.10.24補訂・画像3点追加)
- 『高野房太郎とその時代』
(99)遺された人びと
(2005.10.22掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(98)日記から読み解く房太郎の日常
(2005.10.12掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(97)「失敗の人」か?
(2005.10.5掲載)
- 《編集雑記》
刊行開始8周年──『高野房太郎とその時代』完結へ
(2005.9.25掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(96)青島に死す
(2005.9.20掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(95)動乱の中国へ
(2005.9.15掲載)
- 《編集雑記》
高野房太郎の旧跡探検(その9)──生協売店「共営社」跡
(2005.8.30掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(94)運動からの離脱
(2005.8.25掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(93)労働組合期成会をめぐって
(2005.8.17掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(92)鉄工組合の壊滅
(2005.8.5掲載)
- 『食の自分史』(25)「銀めし」 同縦書き版
(2005.7.27掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(91)運動方針をめぐり対立
(2005.7.25掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(90)治安警察法公布
(2005.7.19掲載)
- 《編集雑記》
高野房太郎の旧跡探検(その8)──労働組合期成会事務所跡
(2005.7.9掲載)
- 《編集雑記》
高野房太郎の旧跡探検(その5)──貸席・柳屋跡
(2005.3.5掲載、7.9副題変更)
- 『高野房太郎とその時代』
(89)常任委員手当を辞退
(2005.6.27掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(87)共営社開業
(2005.5.23掲載、6.20改題し再改訂)
- 『高野房太郎とその時代』
(88)鉄工組合の衰退
(2005.6.15掲載)
- 《編集雑記》
高野房太郎の旧跡探検(その7)──キングスレー館跡
(2005.6.5掲載)
- 《編集雑記》
高野房太郎の旧跡探検(その6)──「神田青年会館」跡
(2005.5.27掲載、5.31補訂)
- 『高野房太郎とその時代』
(87)組合財政の悪化
(2005.5.23掲載、5.25補訂)
- 『高野房太郎とその時代』
(86)関西運動
(2005.5.16掲載)
- 『食の自分史』(24)箱膳 同縦書き版
(2005.5.3掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(85)鈴木純一郎再訪
(2005.4.30掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(84)工場法制定の大運動計画
(2005.4.26掲載)
- 《編集雑記》
社会政策学会史料のこと
(2005.4.15掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(83)本部常任に復帰
(2005.3.31掲載)
- 『食の自分史』(23)元旦の食事 同縦書き版
(2005.3.24掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(82)横浜で共働店を経営
(2005.3.21掲載)
- 『食の自分史』(22)お年取り料理 同縦書き版
(2005.3.11掲載)
- 《編集雑記》
高野房太郎の旧跡探検(その5)──労働組合期成会の事務所跡
(2005.3.5掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(81)独身生活に終止符
(2005.2.27掲載)
- 謝辞およびリンクを更新
(2005.2.21更新)
- 『高野房太郎とその時代』
(80)生協運動への転身
(2005.2.18掲載)
- 《編集雑記》
労働組合期成会『工場法案に対する意見書』のこと
(2005.2.15掲載)
- 労働組合期成会『工場法案に対する意見書』
(2005.2.14掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(79) 金子堅太郎の労働運動激励演説
(2005.2.9掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(78) 佐久間貞一の死
(2005.2.3掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(77) 工場法案修正運動
(2005.1.31掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(74) 鉄工組合の発展
(2005.1.25掲載)
今回を(73)の次に挿入。それに伴い掲載済みの(74)(75)をそれぞれ(75)(76)に変更。
- 『食の自分史』(21)おのっぺ 同縦書き版
(2005.1.11掲載)
- 『食の自分史』(20)「年越しそば」か「年取り魚」か 同縦書き版
(2005.1.8掲載)
- 『食の自分史』(19) 餅 同縦書き版
(2005.1.5掲載)
- 読者各位へ──年頭のご挨拶(2005.1.1掲載)
【2004年】
- 『高野房太郎とその時代』
神田青年会館、東京砲兵工廠、奠都30年祭ほか画像追加。
(2004.12.28掲載)
- 『高野房太郎とその時代』(37)読売新聞の社友として 縦書き版(2004.12.22掲載)
- 『高野房太郎とその時代』(36)日本最初の労働組合論 縦書き版(2004.12.22掲載)
- 『高野房太郎とその時代』(35)職工義友会の創立 縦書き版(2004.12.22掲載)
- 『高野房太郎とその時代』(34)サンフランシスコ商業学校 縦書き版(2004.12.22掲載)
- 『高野房太郎とその時代』(33)「材木伐出場」起業計画 縦書き版(2004.12.22掲載)
- 『高野房太郎とその時代』(32)タコマ・チョップハウス 縦書き版(2004.12.22掲載)
- 『高野房太郎とその時代』(31)焼け跡の街で 縦書き版(2004.12.22掲載)
- 『高野房太郎とその時代』(30)労働運動への開眼 縦書き版(2004.12.22掲載)
- 『高野房太郎とその時代』(29)破綻の原因 縦書き版(2004.12.22掲載)
- 『高野房太郎とその時代』(28)日本物産店 ──夢の実現と破綻 ─ 縦書き版(2004.12.21掲載)
- 『高野房太郎とその時代』(27)一時帰国 縦書き版(2004.12.21掲載)
- 『高野房太郎とその時代』(26)アルバート・ブレイトン家 縦書き版(2004.12.20掲載)
- 『高野房太郎とその時代』(25)スクールボーイ 縦書き版(2004.12.20掲載)
- 『高野房太郎とその時代』(24)コスモポリタンホテルから福音会へ 縦書き版(2004.12.19掲載)
- 『高野房太郎とその時代』(23)ニューヨーク号の船旅 縦書き版(2004.12.19掲載)
- 『食の自分史』(18) おふくろの味(3) ──カリントウとドーナツ 同縦書き版
(2004.12.13掲載)
- 《編集雑記》11 縦書き版
(2004.12.11掲載)
- 《編集雑記》
ブラウザーあれこれ
(2004.12.11掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(75) 期成会の東北遊説
(2004.12.8掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(74) 期成会大運動会への禁止命令
(2004.11.29掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(73) 鉄工組合参事会員・期成会幹事長として
(2004.11.23掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(72) 鉄工組合の誕生
(2004.11.11掲載)
- 著者紹介
(2004.11.3更新、写真を入れ替え)
- 『高野房太郎とその時代』伯父の死 縦書き版(2004.11.2掲載)
- 『高野房太郎とその時代』姉の結婚 縦書き版(2004.11.2掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(71) 『労働世界』創刊
(2004.10.31掲載)
- 『食の自分史』(17) クマ、ツグミ、アトリ
(2004.10.21掲載)
- 『食の自分史』(17) クマ、ツグミ、アトリ(縦書き版)
(2004.10.21掲載)
- 『高野房太郎とその時代』研磨会と振商会、講学会、縦書き版(2004.10.14掲載)
- 『高野房太郎とその時代』伊藤痴遊とその仲間たち、縦書き版(2004.10.14掲載)
- 『高野房太郎とその時代』富田源太郎のこと、縦書き版(2004.10.14掲載)
- 『高野房太郎とその時代』草創期のY校、縦書き版(2004.10.14掲載)
- 『高野房太郎とその時代』住み込み店員の日々、縦書き版(2004.10.14掲載)
- 『高野房太郎とその時代』長崎屋炎上、縦書き版(2004.10.13掲載)
- 『高野房太郎とその時代』越境入学──江東学校へ、縦書き版(2004.10.13掲載)
- 『高野房太郎とその時代』二人の伯父、縦書き版(2004.10.13掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(70) 期成会の発展
(2004.10.11掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(67) 期成会の活動(2)──出版物
(2004.8.15掲載、10.9補訂)
- 職工義友会と加州靴工同盟会(縦書き版)
(2004.10.8掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(69) 期成会の仲間たち
(2004.9.30掲載)
- 『食の自分史』祖母の手作りおやつ(縦書き)(2004.9.24掲載)
- 『食の自分史』川魚(縦書き)(2004.9.24掲載)
- 『食の自分史』みすず飴(縦書き) (2004.9.24掲載)
- 『食の自分史』枝豆と黄粉(縦書き)(2004.9.24掲載)
- 『食の自分史』揚げ栗の飴かけ──本格中華初体験(縦書き)(2004.9.24掲載)
- 『食の自分史』ネーブル(縦書き)(2004.9.24掲載)
- 『食の自分史』弁当(縦書き)(2004.9.24掲載)
- 『食の自分史』乾燥バナナ(縦書き)(2004.9.24掲載)
- 『食の自分史』おふくろの味(1)──五目飯(縦書き)(2004.9.24掲載)
- 『食の自分史』おふくろの味(2)──ライスカレー(縦書き)(2004.9.24掲載)
- 河上肇と大原孫三郎(縦書き)(2004.9.23掲載)
- 研究員第一号(縦書き)(2004.9.23掲載)
- 後藤貞治のこと(縦書き)(2004.9.23掲載)
- 柏木の土蔵(縦書き)(2004.9.23掲載)
- 荒畑寒村の見た大原社研開所式(縦書き)(2004.9.23掲載)
- 月島調査と大原社研(縦書き)(2004.9.23掲載)
- 宇野弘蔵と浅草調査(縦書き)(2004.9.23掲載)
- 権田保之助のこと(縦書き)(2004.9.23掲載)
- 権田と櫛田──明治の社会主義青年(縦書き)(2004.9.23掲載)
- 日本における職業集団の比較史的特質(縦書き)(2004.9.23掲載)
- 『高野房太郎とその時代』父の死(縦書き)(2004.9.22掲載)
- 『高野房太郎とその時代』東京の小学生(縦書き)(2004.9.22掲載)
- 『高野房太郎とその時代』長崎屋繁盛記(縦書き)(2004.9.22掲載)
- 『高野房太郎とその時代』明治初年の東京(縦書き)(2004.9.22掲載)
- 『高野房太郎とその時代』長崎から東京へ(縦書き)(2004.9.22掲載)
- 『高野房太郎とその時代』文明開化の子(縦書き)(2004.9.22掲載)
- 『食の自分史』前口上(縦書き)(2004.9.21掲載)
- 『食の自分史』ガラスの瓶のドロップス(縦書き)(2004.9.21掲載)
- 『食の自分史』玄米食と高圧釜(縦書き)(2004.9.21掲載)
- 『食の自分史』離乳食(縦書き)(2004.9.21掲載)
- 『食の自分史』コンデンスミルク(縦書き)(2004.9.21掲載)
- 『食の自分史』和風チューインガム(縦書き)(2004.9.21掲載)
- (縦書き)高野房太郎より高野ます・岩三郎宛書簡(1887年7月31日付)(2004.9.21掲載)
- (縦書き)高野房太郎より岩三郎宛書簡(1890年8月8日付)(2004.9.21掲載)
- (縦書き)高野房太郎より岩三郎宛書簡(1890年10月9日付)(2004.9.21掲載)
- (縦書き)職工諸君に寄す(2004.9.21掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
まえがき(縦書き)(2004.9.21掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
誕生の地・長崎銀屋町(縦書き)(2004.9.21掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
誕生日のこと(縦書き)(2004.9.21掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
高野家の人びと(縦書き)(2004.9.21掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
豊かな町・長崎(縦書き)
- 『高野房太郎とその時代』
「自由奔放な性格」(縦書き)(2004.9.21掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
学問文化の中心・長崎(縦書き)(2004.9.21掲載)
- 大原孫三郎が出した金(縦書き)(2004.9.21掲載)
- 大原孫三郎と河上肇(縦書き)(2004.9.21掲載)
- 大原社会問題研究所を創った人びと(縦書き)(2004.9.21掲載)
- 企業別組合の歴史的背景(縦書き)(2004.9.21掲載)
- 縦書き版 目次(2004.9.21掲載)
- 《編集雑記》
刊行開始7周年──縦書き表示に挑戦(2004.9.21掲載)
- 《編集雑記》『足尾暴動の史的分析』掲載の中間報告
(2004.9.8掲載)
- 『足尾暴動の史的分析』補論2 足尾銅山における囚人労働
(2004.9.3掲載)
- 『足尾暴動の史的分析』補論1 飯場頭の出自と労働者募集圏
(2004.9.3掲載)
- 『足尾暴動の史的分析』序章 暴動の舞台・足尾銅山
(2003.10.8掲載、2004.9.1画像追加)
- 『足尾暴動の史的分析』第2章 飯場制度の史的分析──〈出稼型〉論に対する一批判(5)
(2004.8.31掲載)
- 『足尾暴動の史的分析』第2章 飯場制度の史的分析──〈出稼型〉論に対する一批判(4)
(2004.8.31掲載)
- 『足尾暴動の史的分析』第2章 飯場制度の史的分析──〈出稼型〉論に対する一批判(3)
(2004.8.31掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(68) 鈴木純一郎のこと
(2004.8.24掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(67) 期成会の活動(2)──出版物
(2004.8.15掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(66) 期成会の活動(1)──演説会
(2004.8.8掲載、8.15タイトルを変更)
- 『食の自分史』(16) おふくろの味(2) ──ライスカレー
(2004.8.13掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(66) 期成会の演説会
(2004.8.8掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(65) 労働組合期成会の創立者は誰か?
(2004.7.30掲載)
- 《編集雑記》
国会図書館サイトの大変貌
(2004.7.27掲載)
- 『食の自分史』(15) おふくろの味(1) ──五目飯
(2004.7.24掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(64) 片山潜と高野房太郎
(2004.7.21掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(63) 「我国最始の労働問題演説会」
(2004.7.11掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(62) 『職工諸君に寄す』の反響
(2004.6.12掲載)
すでに掲載した(62)を削除し、本稿と差し替えた。
- 《編集雑記》
高野房太郎の旧跡探検 その4
(2004.6.22掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(62) 「我国最始の労働問題演説会」
(2004.6.12掲載)
- 《編集雑記》
高野房太郎の旧跡探検その3
(2004.6.5掲載)
- 『高野房太郎とその時代』(61) 職工義友会の再建
(2004.5.14掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(60) 「職工諸君に寄す」
(2004.5.9掲載)
- 高野房太郎 「職工諸君に寄す」
(2004.5.9掲載)
- 《編集雑記》
トム・スミス追悼
(2004.4.30掲載)
- 『食の自分史』(14) 乾燥バナナ
(2004.4.24掲載、4.29追記)
- 『高野房太郎とその時代』
(59) 後援者・佐久間貞一
(2004.4.21掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(58) 「社会政策学会ニ列シ遂ニ会員トナル」
(2004.4.12掲載)
- 『食の自分史』(13) 弁当
(2004.3.31掲載)
- 《編集雑記》
「高野・ゴンパーズ往復書簡集」完結
(2004.3.25掲載)
- A Letter from Fusataro Takano to Samuel Gompers, September 1, 1899(2004.3.25掲載)
- A Letter from Fusataro Takano to Samuel Gompers, December 4, 1898(2004.3.25掲載)
- A Letter from Samuel Gompers to Fusataro Takano, September 15, 1898(2004.3.24掲載)
- A Letter from Fusataro Takano to Samuel Gompers, August 23, 1898(2004.3.25掲載)
- A Letter from Fusataro Takano to Frank Morison, June 5, 1898(2004.3.25掲載)
- A Letter from Fusataro Takano to Samuel Gompers, April 30, 1898(2004.3.24掲載)
- A Letter from Samuel Gompers to Fusataro Takano, January 7th, 1898(2004.3.24掲載)
- A Letter from Fusataro Takano to Samuel Gompers, December 17, 1897(2004.3.22掲載)
- A Letter from Fusataro Takano to Samuel Gompers, December 2, 1897(2004.3.22掲載)
- A Letter from Samuel Gompers to Fusataro Takano, November 23, 1897(2004.3.22掲載)
- A Letter from Samuel Gompers to Fusataro Takano, November 16, 1897(2004.3.22掲載)
- A Letter from Fusataro Takano to Samuel Gompers, November 8, 1897(2004.3.22掲載)
- A Letter from Samuel Gompers to Fusataro Takano, October 28, 1897(2004.3.21掲載)
- A Letter from Samuel Gompers to Fusataro Takano, October 27, 1897(2004.3.21掲載)
- A Letter from Fusataro Takano to Samuel Gompers, October 24, 1897(2004.3.21掲載)
- A Letter from Samuel Gompers to Fusataro Takano, September 17, 1897(2004.3.6掲載)
- A Letter from Fusataro Takano to Samuel Gompers, September 3, 1897(2004.3.5掲載)
- A Letter from Samuel Gompers to Fusataro Takano, September 26, 1897(2004.3.5掲載)
- A Letter from Samuel Gompers to Fusataro Takano, September 29, 1897(2004.3.5掲載)
- A Letter from Samuel Gompers to Fusataro Takano, September 15, 1897(2004.3.5掲載)
- A Letter from Samuel Gompers to Fusataro Takano, August 21, 1897(2004.3.5掲載)
- A Letter from Samuel Gompers to Fusataro Takano, January 4, 1897(2004.3.5掲載)
- A Letter from Samuel Gompers to Fusataro Takano, July 8, 1897(2004.3.5掲載)
- A Letter from Samuel Gompers to Fusataro Takano, July 7, 1897(2004.3.3掲載)
- A Letter from Fusataro Takano to Samuel Gompers, July 3, 1897(2004.3.3掲載)
- A Letter from Samuel Gompers to Fusataro Takano, June 24, 1897(2004.3.3掲載)
- A Letter from Samuel Gompers to Fusataro Takano, May 19, 1897(2004.3.3掲載)
- A Letter from Fusataro Takano to Samuel Gompers, May 2, 1897(2004.3.3掲載)
- A Letter from Fusataro Takano to Samuel Gompers, April 15, 1897(2004.3.3掲載)
- A Letter from Samuel Gompers to Fusataro Takano, March 29, 1897(2004.3.3掲載)
- A Letter from Fusataro Takano to Samuel Gompers, February 20, 1897(2004.3.3掲載)
- 書評・天池清次著『労働運動の証言』
(2004.2.29掲載)
- 『足尾暴動の史的分析』第2章 飯場制度の史的分析──〈出稼型〉論に対する一批判(2)
(2004.2.28掲載)
- 《編集雑記》
生き返った『横山源之助全集』
(2004.2.8掲載)
- 『足尾暴動の史的分析』第2章 飯場制度の史的分析──〈出稼型〉論に対する一批判(1)
(2004.2.7掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(57) 運動開始を決断
(2004.1.31掲載)
- A Letter from Samuel Gompers to Fusataro Takano, November 28, 1896(2004.1.29掲載)
- A Letter from Fusataro Takano to Samuel Gompers, December 11, 1896
(2004.1.27掲載)
- A Letter from Samuel Gompers to Fusataro Takano, October 31, 1896(2004.1.27掲載)
- 《編集雑記》
年頭のご挨拶
(2004.1.1掲載)
【2003年】
- 『高野房太郎とその時代』
(56) 和英辞典と英会話本
(2003.12.17掲載)
- 『食の自分史』(12) ネーブル
(2003.12.10掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(55) アドヴァタイザー翻訳記者
(2003.12.8掲載)
- From Fusataro Takano to Samuel Gompers, October 10, 1896(2003.12.2掲載)
- 《編集雑記》
房太郎帰国
(2003.12.2掲載)
- From Samuel Gompers to Fusataro Takano, July 28, 1896(2003.12.1掲載)
- From Fusataro Takano to Samuel Gompers, July 22, 1896(2003.12.1掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(54) 帰 国
(2003.11.30掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(53) 〈戦時特派員〉に化けた房太郎
(2003.11.20掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(52) 渤海・黄海・長江パトロール
(2003.11.12掲載)
- A Letter from George Gunton to Fusataro Takano, July 7, 1896
(2003.11.1)
- A Letter from George Gunton to Fusataro Takano, June 28, 1894
(2003.11.1)
- 『食の自分史』(11) 揚げ栗の飴かけ──本格中華初体験
(2003.10.31掲載)
- 《編集雑記》
ようやく長崎へ
(2003.10.27掲載)
- 井山キワより高野房太郎宛書簡(1895年5月11日付)
(2003.10.26掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(51) 東回り航路(4)──シンガポール・香港・アモイ・長崎
(2003.10.26掲載)
- 《編集雑記》
『足尾暴動の史的分析』第1章、掲載完了
(2003.10.18掲載)
- 『足尾暴動の史的分析』 第1章第5節 〈暴動〉をめぐる諸問題(2)
(2003.10.14掲載)
- 『足尾暴動の史的分析』 第1章第5節 〈暴動〉をめぐる諸問題(1)
(2003.10.14掲載)
- 『足尾暴動の史的分析』 第1章第3節 〈暴動〉
(2003.10.14掲載)
- 『足尾暴動の史的分析』 第1章第3節 〈暴動〉前夜
(2003.10.12掲載)
- 『足尾暴動の史的分析』 第1章第2節 大日本労働至誠会の結成とその波紋
(2003.10.11掲載)
- 『足尾暴動の史的分析』 第1章第1-2節 大日本労働同志会(3)、大日本鉱山労働会
(2003.10.10掲載)
- 『足尾暴動の史的分析』 第1章第1節 大日本労働同志会(2)
(2003.10.10掲載)
- 『足尾暴動の史的分析』 第1章第1節 大日本労働同志会(1)
(2003.10.10掲載)
- 『足尾暴動の史的分析』 第1章「足尾暴動の主体的条件」はじめに
(2003.10.8掲載)
- 『足尾暴動の史的分析』 序章──暴動の舞台・足尾銅山
(2003.10.8掲載)
- 《編集雑記》
刊行開始6周年
(2003.9.25掲載) なお、これが当時のトップページです。
- 『足尾暴動の史的分析』 はじめに
(2003.9.25掲載)
- 『食の自分史』(10) 大豆あれこれ──枝豆と黄粉
(2003.9.7掲載)
- 《編集雑記》9
電子図書館と著作権問題──国会図書館の著作者公開調査に寄せて
(2003.8.30改題補訂)
- 《編集雑記》9
電子図書館と著作権問題──《近代デジタルライブラリー》の著作者公開調査に寄せて
(2003.8.29掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(50) 東回り航路(3)──アデン・コロンボ・シンガポール
(2003.8.28掲載)
- 弔辞・林要さん
(2003.8.9掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(49) 東回り航路(2)──スエズ運河〜紅海
(2003.8.7掲載)
- 『食の自分史』(9) みすず飴
(2003.8.2掲載)
- Chinese Tailors' Strike in Shanghai
(2003.7.25掲載)
- The Japanese Workers' Condition
(2003.7.25掲載)
- The War and Labor in Japan
(2003.7.25掲載)
- 高野房太郎・サミュエル・ゴンパーズ往復書簡 5通
(2003.7.23-24掲載)
- 『食の自分史』(8) 五家宝、磯部せんべい、笹飴
(2003.7.19掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(48) 東回り航路(1)
(2003.7.16掲載)
- 《編集雑記》
藤田省三さんのこと
(2003.7.11補訂)
- 『食の自分史』(4) コンデンスミルク
(2003.7.9掲載)
- 《編集雑記》
藤田省三さんのこと
(2003.7.7掲載)
- 『食の自分史』(7) 川魚
(2003.7.5掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(47) 砲艦マチアス
(2003.6.30掲載)
- 《編集雑記》
祖父の日記
(2003.6.26掲載)
- 『食の自分史』
(6) 祖母の手作りおやつ
(2003.6.18掲載)
- 謝辞
(2003.6.16補訂)
- 『食の自分史』
(5) 和風チューインガム
(2003.6.15掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(46) ニューヨークにて(3)──ゴンパーズと対面
(2003.6.14掲載)
- 『食の自分史』
(3) 離乳食
(2003.6.2掲載)
- 『食の自分史』
(2) 玄米食と高圧釜
(2003.6.2掲載)
- 『食の自分史』
(1) ガラスの瓶のドロップス
(2003.5.29掲載)
- 《編集雑記》
『食の自分史』連載開始にあたって
(2003.5.24掲載)
- 『食の自分史』 前口上
(2003.5.23 連載開始)
- 《編集雑記》
カタカナ語好きなNHK
(2003.4.30掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(45) ニューヨークにて(2)──組合指導者との文通
(2003.4.26掲載)
- A Letter from Will Nissen Jr. to Fusataro Takano, Oct. 24, 1889
(2003.4.25)
- A Letter from Will Nissen Jr. to Fusataro Takano, March 2., 1890
(2003.4.25)
- A Letter from Will Nissen Jr. to Fusataro Takano, April 18., 1890
(2003.4.25)
- A Letter from J. Hayes to Fusataro Takano, September 1, 1894
(2003.4.20)
- A Letter Draft of Fusataro Takano addressed to J. Hayes, August 25, 1894
(2003.4.20)
- Correspondence between Takano and Gompers (5) FT to SG, April 10, 1894(a letter draft)
(2003.4.12)
- A letter from L. P. August of Brotherhood of Locomotive Firemen to F. Takano, Oct. 9th, 1894
(2003.4.10)
- A letter from H. A. Beckmeyer of Essex Trade Council to F. Takano, July 19, 1894
(2003.4.10)
- A letter from D. Everett of Brotherhood of Locomotive Engineers to F. Takano, Aug 13, 1894
(2003.4.10)
- "Labor Movement in Japan" by Fusataro Takano.(2003.4.8)
American Federationist, Vol.I No.8 (October, 1894).
- A Letter from E. S. Baker to Fusataro Takano, Dec. 6, 1886
(2003.4.8)
- A letter form A. B. Kingsland to Fusataro Takano, Dec. 27, 1888
(2003.4.8)
- A letter form Albert Brayton to Fusataro Takano, Oct. 24, 1889
(2003.4.8)
- A Letter from G. W. Perkins of Cigarmakers Int'l Unon to F. Takano, May 31, 1894
(2003.4.8)
- A letter from John Hayes of the Knights of Labor to Fusataro Takano, August 6, 1891
(2003.4.7)
- Correspondence between Takano and Gompers(12) SG to FT, Sept. 26, 1894
(2003.4.5)
- Correspondence between Takano and Gompers (14) SG to FT, Oct. 22, 1894
(2003.4.4)
- Correspondence between Takano and Gompers(13) SG to FT, Sept. 28, 1894
(2003.4.4)
- Correspondence between Takano and Gompers(11)SG to FT, August 30, 1894
(2003.4.4)
- Correspondence between Takano and Gompers (8) SG to FT, July 10, 1894
(2003.4.4)
- Correspondence between Takano and Gompers (5) SG to FT, April 19, 1894
(2003.4.4)
- 《編集雑記》
追悼 隅谷三喜男先生、山住正己さん
(2003.3.31掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(44)ニューヨークにて(1)──アメリカ海軍へ入隊
(2003.3.28掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(43) 東部への旅(2)──グレイト・バーリントン
(2003.3.4掲載)
- 《編集雑記》
HOLLISはすごい!──ハーバード大学図書館検索システムの変貌
(2003.2.28掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(42) 東部への旅──シカゴ万博
(2003.2.15掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(41) ルーシーからのラブレター
(2003.2.4掲載)
- 高野房太郎より高野岩三郎宛葉書1通
(2003.2.4 掲載)
- 『高野房太郎とその時代』(1)〜(40)訂正
(2003.1.29〜31)
- 『高野房太郎とその時代』
(40) ガントン『富と進歩』との出会い
(2003.1.28掲載)
- 《編集雑記》高野房太郎、アメリカからの手紙
(2003.1.18掲載)
- 高野房太郎より高野岩三郎宛書簡、1892(明治25)年5月30日(タコマより)
(2003.1.18 掲載)
- 高野房太郎より高野岩三郎宛書簡、1892(明治25)年9月23日(タコマより)
(2003.1.18 掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(39) 節目の年、1891年
(2003.1.17掲載)
- 高野房太郎より高野岩三郎宛書簡、1892(明治25)年3月30日(タコマより)
(2003.1.17 掲載)
- 高野房太郎より高野岩三郎宛書簡、1892(明治25)年5月6日(タコマより)
(2003.1.17 掲載)
- 高野房太郎より高野岩三郎宛書簡、1892(明治25)年2月12日(タコマより)
(2003.1.14 掲載)
- 高野房太郎より高野岩三郎宛書簡、1892(明治25)年3月7日(タコマより)
(2003.1.14 掲載)
- 『高野房太郎とその時代』(30) 労働運動への開眼
(2000.11.12掲載)を改訂追補(2003.1.9)
- 『高野房太郎とその時代』(35) 職工義友会の創立
(2002.9.7掲載)に画像追加(2003.1.9)
- 《編集雑記》読者各位への年賀状
(2003.1.1掲載)
【2002年】
- 《編集雑記》
『社会政策学会年報』総目次のこと
(2002.12.27掲載)
- 《編集雑記》この1年(1)
を「この一年──追悼一束」と改題し追補。
(2002.12.22〜25)
- 《編集雑記》この1年(1)
(2002.12.19掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(23) ニューヨーク号の船旅
「三等船室の旅」の題で2000.12.13掲載したものを、全面改稿・改題(2002.11.29)
- 『高野房太郎とその時代』
(22) 伯父・弥三郎の死
「アメリカへ」の題で2000.11.12掲載したものを一部改稿し、改題(2002.11.29)
- 《編集雑記》国会図書館の変貌
(2002.11.20掲載)
- Correspondence between Takano and Gompers (8) SG to FT, Aug. 21, 1894
(2002.11.18)
- Correspondence between Takano and Gompers (7) FT to SG, Aug. 19, 1894
(2002.11.18)
- Correspondence between Takano and Gompers (6) SG to FT, May 9, 1894
(2002.11.18)
- Correspondence between Takano and Gompers (5) FT to SG, May 7, 1894
(2002.11.18)
- 『高野房太郎とその時代』
(38) 「労働者の声」の筆者は誰か?
(2002.11.15掲載)
- Correspondence between Takano and Gompers
(4) SG to FT, March 16, 1894
(2002.11.7)
- Correspondence between Takano and Gompers
(3) FT to SG, March 13, 1894
(2002.11.7)
- 電子図書館時代の幕開け(ACADEMIC RESOURCE GUIDE No.145(2002-11-05)
(2002.11.7)
- Correspondence between Takano and Gompers
(2) SG to FT, March 9, 1894
(2002.11.5)
- Correspondence between Takano and Gompers
(1) FT to SG, March 6, 1894
(2002.11.5)
- 『高野房太郎とその時代』
(37) 読売新聞の社友として
(2002.10.16掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(36) 日本最初の労働組合論
(2002.10.11掲載)
- 高野房太郎より高野岩三郎宛書簡、1892(明治25)年1月13日(サンフランシスコより)
(2002.10.2 掲載)
- 高野房太郎より高野岩三郎宛葉書、1891(明治24)年6月24日(サンフランシスコより)
(2002.10.1 掲載)
- 高野房太郎より高野岩三郎宛書簡、1891(明治24)年10月8日(サンフランシスコより)
(2002.10.1 掲載)
- 高野房太郎より高野岩三郎宛葉書、1891(明治24)年6月1日(サンフランシスコより)
(2002.9.30 掲載)
- 高野房太郎より高野岩三郎宛書簡、1891(明治24)年6月13日(サンフランシスコより)
(2002.9.30 掲載)
- 高野房太郎より高野岩三郎宛書簡、1891(明治24)年5月6日(サンフランシスコより)
(2002.9.28 掲載)
- 《編集雑記》刊行開始5周年
(2002.9.25掲載)
- トップページをはじめサイトの構成を変更しました。詳しくはつぎの編集雑記をご覧ください。
(2002.9.25掲載) なお、これが変更前のトップページです。
- 高野房太郎より高野岩三郎宛書簡、1891(明治24)年4月1日(サンフランシスコより)
(2002.9.25 掲載)
- Japanese and Korean Labor-Management Relations:A Comparative Study
(2002.9.25掲載)
- 大原社会問題研究所の戦前資料について
(2002.9.24掲載)
- 法政大学大原社会問題研究所所蔵の裁判記録について
(2002.9.23掲載)
- 高野房太郎より高野岩三郎宛書簡、1891(明治24)年2月2日(サンフランシスコより)
(2002.9.14 掲載)
- 日本語サイトをハングルで読む──日韓自動翻訳実験
(2002.9.11掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(35) 職工義友会創立
(2002.9.7掲載)
- 高野房太郎より高野岩三郎宛葉書、1891(明治24)年1月9日(サンフランシスコより)
(2002.8.28 掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(34) サンフランシスコ商業学校
(2002.8.28掲載)
- 高野房太郎より高野岩三郎宛書簡、1891(明治24)年7月17日(サンフランシスコより)
(2002.8.28 掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(33) 「材木伐出場」起業計画
(2002.8.19掲載)
- 高野房太郎より高野岩三郎宛書簡、1890(明治23)年10月9日(サンフランシスコより)
(2002.8.19 掲載)
- 高野房太郎より高野岩三郎宛書簡、1890(明治23)年12月6日(サンフランシスコより)
(2002.8.19 掲載)
- 高野房太郎より高野岩三郎宛書簡、1890(明治23)年8月8日(ワシントン準州タコマ市より)
(2002.8.5 掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(32) タコマ・チョップハウス
(2002.8.5掲載)
- 《編集雑記》
英文小著のサンプルページ
(2002.8.2掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(31)第4章 アメリカ時代[9]焼け跡の街で
(2002.7.26掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(30) 労働運動への開眼
(2002.7.10掲載)
- ハングルサイトを日本語で読む──韓日自動翻訳サイト紹介(2)
(2002.7.3掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(29) 破綻の原因
(2002.6.23掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(28) 日本物産店──夢の実現と破綻
(2002.6.18掲載)
- ハングルサイトを日本語で読む──韓日自動翻訳サイト紹介
(2002.6.9掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(27) 一時帰国
(2002.5.30掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(26) アルバート・ブレイトン家
(2001.1.26掲載、2002.5.5大幅改訂)
- 『高野房太郎とその時代』
(25) スクールボーイ
(2001.1.26掲載、2002.5.5改訂)
- 高野房太郎より弟・岩三郎宛書簡、1887(明治20)年7月31日付(カリフォルニア州ポイント・アリーナより)
(2002.5.5 掲載)
- 《編集雑記》帰国のご挨拶
(2002.4.30掲載)
- 《編集雑記》
小さな報告書の大きな波紋──MITの女性教授差別是正宣言
(2002.3.24掲載)
- 《編集雑記》
発見! 英文版・末弘厳太郎『日本労働組合運動史』
(2002.3.13掲載)
- 『足尾暴動の史的分析』内容紹介の改訂、画像追加
(2002.1.31掲載、2.15補訂)
- 高野房太郎「米国桑港通信」(5)
(2002.2.10掲載)
- 主要ファイルにナビゲーション用の文書内リンク▼を設置
(2002.2.8〜10)
- 《編集雑記》
社会政策学会サイト開設5周年
(2002.2.6掲載)
- 社会政策学会談話室にアイビーリーグのストーブリーグを寄稿
(2002.2.4掲載)
- 『足尾暴動の史的分析』詳細目次
(2002.2.1追補)
- 『足尾暴動の史的分析』内容紹介
(2002.1.31掲載)
- 《編集雑記》コーネル・ウエストの〈ラップCD〉
(2002.1.22掲載)
- 付録2 『足尾暴動の史的分析』(東京大学出版会)訂正一覧
(2002.1.18掲載)
- 《編集雑記》4 を《編集雑記》4と
《編集雑記》5
に分割
(2002.1.15)
- 《編集雑記》
ハーバード大学内紛事件を考える
(2002.1.12掲載)
- 《編集雑記》コーネル・ウエストの証言
(2002.1.10掲載)
- 《編集雑記》
ハーバード大学の内紛──Lawrence Summers vs. Cornel West
(2002.1.8掲載)
【2001年】
- 《編集雑記》
9.11事件雑感──「季節のごあいさつ」とともに
(2001.12.24掲載、2002.1.4補訂)
- 謝辞およびLINKS
に3サイト追加
(2001.12.11追加)
- 《編集雑記》
インターネット時代の著作権(2)
(2001.12.10掲載)
- 《編集雑記》
紹介『Web 大学出版』
(2001.11.24訂正)
- 日本における職業集団の比較史的特質──戦後労働組合から時間を逆行し、近世の〈仲間〉について考える
(2001.11.20掲載)
- 既刊詳細目次
第1巻に第5章を追加し、第6巻を発表順に変更するなど構成を変えたほか、初出を明記するなどコメントを改訂した。
(2001.11.17-18)
- 《編集雑記》
紹介『Web 大学出版』
(2001.11.16掲載)
- 高野房太郎「米国桑港通信」(4)
(2001.11.7掲載)
- 《編集雑記》
英文小著への書評(その2)
(2001.11.2掲載)
- 《編集雑記》
比較労働史ゼミ(近況報告2)
(2001.10.22掲載)
- 《編集雑記》
『経済学雑誌』に小論発表(近況報告1)
(2001.10.22掲載)
- 《編集雑記》
インターネット時代の著作権
(2001.10.22掲載)
- 謝辞
および
LINKS
に1サイト追加
(2001.9.7追加)
- トップレベル・ページの背景を変更(2001.9.5)
- 謝辞
およびLINKS
に1サイト追加
(2001.8.19追加)
- 謝辞
および
LINKS
に1サイト追加
(2001.8.3追加)
- 座談会 政経ビル時代の思い出──戦後初期の大原社研
(2001.8.2掲載)
- OISR.ORGへリンクしている海外サイト (改訂増補版)
(2001.7.26掲載)
- トップページ、既刊詳細目次および
刊行中詳細目次
のデザインを変更
(2001.7.15)
- 謝辞
およびLINKS
に1サイト追加、接続不能の3サイト削除
(2001.7.13追加)
- 謝辞
および
LINKS
に1サイト追加
(2001.6.25追加)
- OISR.ORGへリンクしている海外サイト
(2001.6.18掲載)
- 大原社会問題研究所との43年間(付:年譜・著作目録)
(PDF版)
(2001.6.6掲載)
- インターネットと労働運動――世界と日本の労働組合サイト
(PDF版)
(2001.6.6掲載)
- 文献紹介 Eric Lee:The Labour Movement and the Internet
(PDF版)
(2001.6.6掲載)
- サイト内全文検索
(2001.5.26設置)
- 《編集雑記》
『火星の井戸掘り新聞』インタビュー
(2001.5.21掲載)
- 《編集雑記》
『明治日本労働通信』補訂版の掲載について
(2001.5.20掲載)
- 謝辞
および
LINKS
に2サイト追加
(2001.5.19追加)
- 高野房太郎「米国桑港通信」(3)
(2001.5.16掲載)
- 謝辞およびLINKSに2サイト追加
(2001.5.6追加)
- 《編集雑記》OISR.ORGの快挙
(2001.4.23補訂)
- 高野房太郎「米国桑港通信」(2)
(2001.4.21掲載)
- 《編集雑記》OISR.ORGの快挙
(2001.4.20掲載)
- 《編集雑記》
お詫びと言い訳
(2001.3.15掲載)
- 高野房太郎「米国桑港通信」(1)
(2001.3.6掲載)
- 謝辞
および
LINKS
に1サイト追加
(2001.3.5掲載)
- 謝辞
および
LINKS
に2サイト追加
(2001.1.28掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(25)第4章 アメリカ時代[3] スクールボーイ
(2001.1.26掲載)
- 謝辞
および
LINKS
に4サイト追加
(2001.1.26掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(24)第4章 アメリカ時代[2] コスモポリタンホテルから福音会へ
(2001.1.16掲載)
- トップページをはじめ謝辞・相互リンク・更新履歴のデザインを変更
(2001.1.12)
- 《編集雑記》
読者各位への年賀状
(2001.1.1掲載)
【2000年】
- 『高野房太郎とその時代』
(23)「三等船室の旅」補訂および画像追加
(2000.12.14〜15)
- 『高野房太郎とその時代』
(23)第4章 アメリカ時代[1] 三等船室の旅
(2000.12.13掲載)
- 《編集雑記》を分割
《編集雑記》3
を掲載(2000.12.7)
- 《編集雑記》
英文小著への書評
(2000.12.5掲載)
- 《編集雑記》
リンク集のこと──『高野伝』連載遅延の言い訳け
(2000.12.4掲載)
- 謝辞を改訂。
(2000.12.1)
- トップページ改訂。「刊行の辞」を改め、またトップページに入れていたリンクを別ファイル(2000.11.25)
- 刊行中詳細目次のコメントを訂正。
(2000.11.10〜20)
- 既刊詳細目次のコメントを訂正。
(2000.11.10〜18)
- 『高野房太郎とその時代』
(22)アメリカへ
(2000.11.12)
- 「刊行の辞」を訂正
(2000.11.7)
- 鉱山労働運動小史
(2000.11.4掲載)
- 著者紹介の画像を差し替え。
(2000.11.3)
- 著者紹介の画像を差し替え。
(2000.10.24)
- 著者紹介の画像を差し替え。
(2000.10.22)
- 労働組合組織率の再検討──国際比較を可能にするために(1)
(2000.10.17掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(21)姉の結婚
(2000.10.14掲載)
- 著者紹介の画像を差し替え。コメント追加
(2000.10.12)
- 『高野房太郎とその時代』
(20)研磨会と振商会、講学会
(2000.10.10掲載)
- 著者紹介の画像を差し替え。
(2000.10.9)
- 著者紹介に画像を追加。
(2000.9.29)
- トップレベル各ページの背景を秋冬バージョンに変更。
(2000.9.26〜29)
- 別巻2『さまざまな出会い』
(2000.9.27掲載開始)
- 弔辞・石母田芳子さま
(2000.9.27掲載)
- へそ曲がり仲間──大原慧さんのこと
(2000.9.27掲載)
- 事務局長落第記
(2000.9.27掲載)
- 私の薦めるこの一冊
(2000.9.27掲載)
- 私の三冊
(2000.9.27掲載)
- 《編集雑記 2》
この1年──刊行開始3周年にあたって
(2000.9.26掲載)
- 別巻1『書評・被書評集』書評編
すべてを校正
(2000.9.20)
- 別巻1『書評・被書評集』の被書評編
すべてを校正
(2000.9.19)
- 紹介 Eric Lee, The Labour Movement and the Internet: the New Internationalism
(1998.9.25掲載、2000.9.18校正、補訂および関連サイトへのリンク追加)
- 『高野房太郎とその時代』
(19)伊藤痴遊とその仲間たち
(2000.9.14掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(18)商法学校の同期生──富田源太郎のこと
(2000.9.10掲載)
- 《編集雑記 2》高野家の旧跡探検(その2──横浜)
(2000.8.26掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(17)草創期のY校
(2000.8.22掲載、8.26補訂)
- 『高野房太郎とその時代』(16)住み込み店員の日々
(2000.8.13掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(15)社会人一年生──横浜時代[1] 二人の伯父
(2000.7.29掲載、8.1補訂)
- 第二次大戦以降の日本労使関係──1940-1993
(2000.7.24掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(10)長崎屋繁盛記
(2000.5.10 掲載、7.10画像追加)
- 『高野房太郎とその時代』
(9)明治初年の東京
(2000.4.30掲載、7.7地図、7.10画像追加)
- 『高野房太郎とその時代』
(4) 豊かな町・長崎
(2000.1.30掲載、7.8画像追加)
- 『高野房太郎とその時代』
(9)明治初年の東京
(2000.4.30掲載、7.7地図を追加)
- (資料紹介)永岡鶴蔵自伝「坑夫の生涯」
(2000.7.3掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(14)越境入学──江東学校へ
(2000.6.30掲載)
- 《編集雑記 2》
親バカ情報
(2000.6.30掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(13)長崎屋炎上
(2000.6.24 掲載、6.28画像追加)
- 戦間期日本の労働運動──1917〜1940
(2000.6.20掲載)
- 《編集雑記 2》
全巻刊行開始
(2000.6.14掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(12)父の死
(2000.6.13 掲載)
- 亀戸事件小論
(2000.6.2掲載)
- 資料紹介『亀戸労働者殺害事件調書』(1)
(2000.6.2掲載)
- 資料紹介『亀戸労働者殺害事件調書』(2)
(2000.6.2掲載)
- 資料紹介『(関東大震災時の)官憲ノ検束者ニ対スル暴状』
(2000.6.2掲載)
- 1885年代における鉱山労働者数──明治前期産業統計の吟味(4)
(2000.5.31掲載)
- 1885年代における鉱山労働者数──明治前期産業統計の吟味(3)
(2000.5.30掲載)
- 戦後社会の起点における労働組合運動
(2000.5.29表を本文に挿入)
- 第一次大戦前後の労働運動と労使関係
(2000.5.25表を追加)
- 片山潜未発表書簡──「パーマ・ レイド」前後とモスクワ便り
(2000.5.25掲載)
- 1885年代における鉱山労働者数──明治前期産業統計の吟味(1)
(2000.5.25掲載)
- 1885年代における鉱山労働者数──明治前期産業統計の吟味(2)
(2000.5.25掲載)
- 第7巻『労働関連統計の再吟味』、
第10巻『新資料発掘』の刊行を開始。
(2000.5.25)
- 日本労働運動史──1868-1914
(2000.5.24 表を追加)
- 全国坑夫組合の組織と活動(3)
(2000.5.23掲載)
- 1991年度歴史学研究会大会報告批判:近代史部会
(2000.5.18掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(11)東京の小学生──千代田学校のこと
(2000.5.16 掲載)
- 足尾暴動の基礎過程──「出稼型」論に対する一批判
(2000.5.14 掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(10)長崎屋繁盛記
(2000.5.10 掲載)
- 全国坑夫組合の組織と活動(2)
(2000.5.6掲載)
- 《編集雑記 2》
高野家の旧跡探検
(2000.5.5掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(9) 明治初年の東京
(2000.4.30 掲載)
- 松尾多賀さんのこと
(2000.4.29画像を追加掲載)
- 全国坑夫組合の組織と活動(1)
(2000.4.25掲載)
- 《編集雑記》
ようやく東京へ
(2000.4.19掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(8) 長崎から東京へ
(2000.4.16 掲載)
- 大原社会問題研究所との43年間
(2000.4.15 加筆訂正して再掲載)
- 《編集雑記》
第6巻『日本労働運動史研究案内』刊行完了
(2000.4.14掲載)
- 日本労働組合評議会史関係文献目録および解説
(2000.4.14掲載)
本稿を最後に第6巻に収録予定の論稿はすべて掲載を終えました。これにともない第6巻を「刊行中」から「既刊」に移しました。
- 日韓労使関係の比較史的検討
(2000.4.12校正および訂正して再掲載)
- 日本的労使関係の歴史的特質
(2000.4.12校正および訂正して再掲載)
- 日本労働運動史参考文献案内
(2000.4.10掲載)
- 足尾暴動
(2000.4.7掲載)
- 戦後社会の起点における労働組合運動
(2000.4.7校正および訂正して再掲載)
- 大原社会問題研究所を創った人びと
(2000.4.6校正および訂正して再掲載)
- 研究動向・労使関係・労働運動
(2000.4.2掲載)
- 研究動向・労働運動史
(2000.4.2掲載)
- 《編集雑記》
色はいろいろ──本サイトの作成経過(3)
(2000.4.1掲載)
- トップページ
のデザイン、構成を変更しました。
(2000.4.1)
- 労働運動史研究会の25年
(2000.3.31掲載)
- 明治40年の足尾暴動について
(2000.3.30掲載)
- 《編集雑記》
第3期刊行開始
(2000.3.25追加)
- 「足尾暴動の基礎過程」再論
(2000.3.25掲載)
- 文献研究・日本労働運動史(戦前期)
(2000.3.25掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(7) 文明開化の子
(2000.3.24掲載)
- 企業別組合の歴史的背景
(2000.3.21 校正及び補正して再掲載)
- 職工義友会と加州日本人靴工同盟会
(2000.3.20 校正して再掲載)
- 《編集雑記》
OCRと誤植──本サイトの作成経過(2)
(2000.3.18追加)
- 第一次大戦前後の労働運動と労使関係
(2000.3.18掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(2) 誕生日のこと
(2000.3.16 増補・ファイル分割)
- 社会・労働関係サイト探検──海外の学会サイト
(2000.3.13掲載)
- 雑誌『マルクス主義』の執筆者名調査
(2000.3.13追補)
- 《編集雑記》
高野伝のファイル分割と新着一覧の移動
(2000.3.12追加)
- 『高野房太郎とその時代』オンライン版はしがき
(2000.3.12ファイル分割掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(1) 誕生の地・長崎銀屋町
(2000.3.12訂正・ファイル分割)
- 《編集雑記》
第8巻『社会運動機関紙誌の書誌的研究』刊行
(2000.3.7追加)
- 雑誌『マルクス主義』の執筆者名調査
(2000.3.5掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(6) 学問文化の中心・長崎
(2000.2.24掲載)
- 社会・労働関係サイト探検──社会・労働関係の国際会議情報
(2000.2.15掲載)
- 新人会機関誌の執筆者名調査
(2000.2.12掲載)
- 《編集雑記》
泥縄の「長崎学」勉強
(2000.2.10追加)
- 『高野房太郎とその時代』
(5)「自由奔放な性格」
(2000.2.8掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(1) 誕生の地・長崎銀屋町
(2000.2.4補訂)
- 『高野房太郎とその時代』
(4) 豊かな町・長崎
(2000.1.30掲載)
- 雑誌『マルクス主義』の5年間(1)
(2000.1.27掲載)
- 雑誌『マルクス主義』の5年間(2)
(2000.1.27掲載)
- 雑誌『マルクス主義』の5年間(3)
(2000.1.27掲載)
- 雑誌『マルクス主義』の5年間(4)
(2000.1.27掲載)
- 社会・労働関係サイト探検──Labour Website of the Year 1999
(2000.1.21掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(3) 高野家の人びと
(2000.1.17掲載)
- 『高野房太郎とその時代』
(1) はじめに、誕生の地・長崎銀屋町ほか
(2000.1.17連載開始)
【1999年】
- 二村一夫『足尾暴動の史的分析』に対する森建資氏書評
(1999.10.27掲載)
- 二村一夫執筆文献一覧(発表年次順)
(1999.10.10掲載)
- 石母田正先生のこと
(1999.10.5掲載)
- 年表大国日本
(1999.10.5掲載)
- 分野別サーチエンジン点検
(1999.9.27掲載)
- 1999年9月25日、刊行開始2周年を機に第2期刊行を開始しました。
《編集雑記》
の執筆を始めたほか、以下の15ファイルをいっきょに掲載しました。
- 《編集雑記》
刊行開始のころ──本サイトの作成経過(1)
(1999.9.25)
- 《アンケート21世紀の労働研究》「広い視野での国際比較研究を──欧米中心史観を超えて」
(1999.9.25)
- 『無産者新聞』小史(上)
(1999.9.25掲載)
- 『無産者新聞』小史(中)
(1999.9.25掲載)
- 『無産者新聞』小史(下)
(1999.9.25掲載)
- 二村一夫「大原社会問題研究所との43年間」
(1999.9.25掲載、99.10.5補訂)
- 二村一夫年譜(PDFファイル)
また、つぎのファイルはすでにオンラインで発表ずみのものですが、新たに著作集に組み入れました。
- 大原デジタルライブラリーのこと
(1999.9.25掲載)
- 社会・労働関係サイト探検
1) The WWW Virtual Libraryのこと
2) 社会史国際研究所(アムステルダム)のウエッブサイト
3) 労働史研究機関国際協会(IALHI)の加盟機関(1)
4) LabourStartのこと
5) 日本国内の社会・労働関係リンク集
6) 日本の労働関係の研究機関
7) workindex.comのことなど(正誤訂正)(以上、1999.9.25掲載)
- データベースの著作権をめぐって──桃山学院大学経済学部《経済学文献データ検索》に関する公開質問状 (1999.6.29掲載)
【1998年】
- 大原社会問題研究所の戦前資料について
(1998.12.20掲載)
- インターネットと労働運動──世界と日本の労働組合サイト
(1998.9.29 掲載)
- 労働争議研究の成果と課題
(1998.9.26掲載)
- 日本の労働運動──1868〜1914年
(98.9.26掲載)
- 1998年9月25日、刊行開始1周年を機に第2期刊行開始を宣言し、トップページのデザインもいくらか変更しました。これが
1周年記念バージョンです(同年12月末現在)。
しかし実際には、大原デジタルライブラリーの制作に追われ、その後1年間は小さな手直しを繰り返しただけでした。
- 工員・職員の身分差別撤廃
(1998.9.25掲載)
- 紹介 Eric Lee, The Labour Movement and the Internet: the New Internationalism
(1998.9.25掲載)
- 河上肇と大原孫三郎(1998.5.7画像追加)
- 大学ノートの落書き──向坂逸郎先生のこと
(1998.5.7画像追加)
- 大原社会問題研究所の70年
(98.5.5訂正及び画像追加)
- 後藤貞治のこと
(1998.5.3画像追加)
- 未完の高野房太郎伝──大島清先生のこと
(1998.5.3画像追加、98.5.7付記追加)
- 爽やかな笑顔──中林賢二郎さんのこと
(98.5.7 画像追加)
- 大原孫三郎が出した金
(1998.4.19画像追加)
- 労働組合期成会と高野房太郎
(1998.2.1掲載)
- 『足尾暴動の史的分析』村上安正氏書評(金属鉱山研究会報)
(1998.1.18追加)
- 『足尾暴動の史的分析』村上安正氏書評(産業考古学会報)
(1998.1.18追加)
- 『足尾暴動の史的分析』武田晴人氏書評
(1998.1.15追加)
- 『足尾暴動の史的分析』塩田庄兵衛氏書評
(1998.1.5追加)
- 『足尾暴動の史的分析』西川俊作氏書評
(1998.1.5追加)
【1997年】
- 戦前の労働調査をめぐって
(1997.12.31追加)
- 協調会の労働調査について
(1997.12.31追加)
- 多摩移転前後の大原社会問題研究所──1982〜1993年
(1997.12.29追加)
- 労働者教育運動の足跡 ─ 大阪労働学校の人びと
(1997.12.28追加)
- 大原社会問題研究所を創った人びと
(1997.12.26画像追加)
- 大原社会問題研究所の70年
(1997.12.26追加)
- 「向坂文庫」について
(1997.12.26追加)
- 向坂文庫の寄贈を受けて
(1997.12.26追加)
- 労働関係研究所の歴史・現状・課題
(1997.12.21追加)
- 大原社会問題研究所と女性学研究
(1997.11.20追加)
- 書評 兵藤釗『日本における労資関係の展開』
(1997.11.18追加)
- 書評 星島一夫『地方労働運動史研究序説』
(1997.11.11掲載)
- 書評 信夫清三郎・渡部徹・小山弘健編『講座 現代反体制運動史』第1巻
(1997.11.10追加)
- 書評 ハイマン・カブリン編著『明治労働運動の一齣』
(1997.11.10追加)
- 書評 岩村登志夫『日本人民戦線史序説』
(1997.11.10追加)
- 書評 川口武彦編『堺利彦全集』
(1997.11.10追加)
- 書評 斎藤勇『名古屋地方労働運動史』(明治・大正篇)
(1997.11.10追加)
- 書評 隅谷三喜男編集・解説『職工及び鉱夫調査』
(1997.11.10追加)
- 『足尾暴動の史的分析』玉井金五氏書評
(1997.11.3追加)
- 書評 村串仁三郎『日本の伝統的労資関係』
(1997.10.29追加)
- 『足尾暴動の史的分析』松村高夫氏書評
(1997.10.28追加)
- 『足尾暴動の史的分析』村串仁三郎氏書評
(1997.10.28追加)
- 高野房太郎年譜
(1997.10.28追加)
- 書評 隅谷三喜男編『日本労使関係史論』
(1997.10.20追加)
- 大学ノートの落書き──向坂逸郎先生のこと
(1997.10.13追加)
- 『足尾暴動の史的分析』三宅明正氏書評
(1997.10.8追加)
- 『足尾暴動の史的分析』市原博氏書評
(1997.10.8追加)
- 未完の高野房太郎伝──大島清先生のこと
(1997.10.2追加)
- 爽やかな笑顔──中林賢二郎さんのこと
(1997.10.2追加)
- 《日本社会運動史料》と松尾多賀さん
(1997.10.2追加)
- 『二村一夫著作集』刊行開始
(1997年9月25日)
この日、夏休みのほとんどをかけて作成した28本のファイルを法政大学大原社会問題研究所のサーバーと、当時、個人で加入していたBiglobeに送り、個人サイトを開設しました。これが9月23日作成の文字どおりのオリジナル版。今見るとずいぶん暗い画面ですね。
- 1997年9月12日作成の『二村一夫著作集』テスト版
- 社会政策学会ホームページテスト版
を開設
(1997年2月23日)
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